プロセカを始めるきっかけになった曲。
プレイ動画
全体的に配置がややこしめで終始油断できない配置となっている。
開幕
開幕からこれ。
特に、手前の2ノーツとフリック込み同時ノーツは間隔が極端に狭い。自分はノーツ速度「10.8」設定だが、驚きの狭さ。
比較として、直近のフルコンボ曲の中で間隔の狭い部分のものを幾つか。
白い雪のプリンセスは(MASTER)。
ベノム(MASTER)。
神っぽいな(MASTER)。
Brand New Day(EX)。
いずれの部分よりも、ジャックポットサッドガールの方が明らかに間隔が狭い。
開幕からこの狭さで、そのすぐ直後に間隔がやや広まる配置となる。この曲でどの部分が一番難しいかと問われれば、自分はこの最序盤の部分を挙げる。
正位置譜面だと間隔の狭い部分は右・左・同時(右フリック)となるが、自分の場合この順番だとどうしても何回トライしてもミスが出るので、この部分のためだけにミラー譜面にした。
正位置譜面の場合だと最序盤の成功率は2割程度だったが、ミラー譜面にすると6割程度となった。
序盤の一区切りの最後のフリックを終えた時点でコンボ数は155。
最序盤のコンボが繋がっていたか怪しい場合はここで判断。
ほらほら~変わらぬまま
1ノーツを処理した直後にフリックが来る配置が何度か出てくる。
最初はノーツとフリックの位置が異なるが、後にフリックノーツが大きくなり通常ノーツと位置が重なる。
さらに、フリック部分が片方通常ノーツの同時になる。最後は位置が切り替わった連発になってくる。
通常ノーツの処理とフリックの処理をキビキビと交互にこなしていかなくてはならない。
後の「日々の中」の部分でも似たようなものがくる。
こちらはフリック部分が短くなっている。
愛なんだ
ほぼ同位置のノーツ群や、ノーツが長いものが多く流れてきたりする。
分かり合えぬまま
完全に同位置であり、かつ奥のノーツがフリック。
それを終えた後は同時ノーツが来るのでフリックの反動で逃さないよう注意。
終盤
似たような配置はこれまでに何度かあったが、端の部分のノーツが小さくなっている。
同時スライドの後、同時ノーツと2ノーツの繰り返しとなる。
ここで躓くことも多かった。
今後
Lv29のニーゴ曲では、プロセカを始めるきっかけになった「ジャックポットサッドガール」、初のセカライ(オンライン再放送)で気に入った「ベノム」をそれぞれ何とかフルコンボできたので、残るはフォニイか。
しかしこのフォニイは中々にフルコンボできる気がしない。