Journey、名も無き革命、天ノ弱 (MASTER)他

ゲームプロセカ

今日は自分の誕生日。

Journey (MASTER)

プレイ

2周年テーマ曲。フル収録なので曲時間がメルトや初音天地開闢神話ほどではないが長い。そのうえ配置が複雑。
実装当初はプロセカ、音ゲーを始めたばかりだったので難易度HARD辺りが精一杯だった。難易度EXも中々難しい。

MASTERの傾向としては、斜め状ノーツやく字ノーツが非常に多く、そのうえでフリックを紛れ込ませる配置が長時間続くので結構厳しめ。
長時間・リズム・配置などの要素が相まって、短期間で集中的にしがみつくと変なクセがつきやすく、できないようであれば日をおいてプレイした方がいい感じ。

自分の誕生日(3月5日)にフルコンボできたのでかなり嬉しい。

難所

いつまで経っても なくならないな

まず右斜め方向へ4ノーツ+横幅ノーツ。

さらに逆方向へ斜め状ノーツで折り返し、直後に片方スライドの同時。
先の横幅ノーツとこのノーツの間に微妙な間がある。

片方スライドの同時の後にく状スライドを含んだ同時が来る。
く状スライドが地味に鋭い角度をしているので何気にミスが出やすい。

この一連の流れがもう1セットある。

きみにない涙も~

2ノーツ+フリックの連発。
セット数がかなり多いので指1本ではなく、右・左・右と交互の手の指で処理していく。

期待の裏返し~

心予報型配置。2セットある。
最後がフリックなのでしっかり意識して挑む。

きみとぼくのダメな部分は~

斜め方向の交互処理。この後、

同じような配置でありながらノーツの長さが変わる。最後にフリック。
この部分だけは1本指で処理できなくもない。

もう1セット、左右逆のものが流れてくる。

期待改めプレッシャーの中~

やや短めのスライドが多めに流れてくる。
途中に小ノーツの斜め状配置も来る。

ひとりでもできる それはもうやめる~

斜め状4ノーツ。そこから間髪入れず、

く字ノーツ群。その後さらに折り返し配置があり、かなり忙しい。

ぼくにない想いも~

片方スライドの同時。開始点はフリック。
スライド+同時が終わった直後に間髪入れず再び片方スライドの同時(スライドでない部分フリック)が来るので、フリック処理やその前の同時でミスが出ないようにしたい。

計4セット分ある。

きみにない涙も~(終盤)

前半と違うのは、2ノーツ部分が散らばっているのと、3ノーツ目のフリックがフリック込みの同時か横幅のどちらかになっている点。
特に横幅フリックに関しては長さに惑わされず処理。

間違い建設の後始末を

終盤の難関。
白ノーツとの間隔と、黄ノーツ同士の間隔が異なる。急にリズムが変わるため非常にミスが出やすい。
長時間こなした後にこれを出してくるのはかなり意地悪。

名も無き革命 (MASTER)

プレイ

連打+αが主体。αの部分はフリック、縦連続ノーツなどが挙がる。
連打はある程度問題ないのだが、縦連続ノーツやフリックの位置などが厄介。

難所

革命の夜明け

フリック込みの同時の後に来る2ノーツは指1本で処理。1セット目は右手、2セット目は左手。
2セット目が終わったらすぐ連打に入るので意識。

間奏

3ノーツ→フリック3連続の後、少し空いてフリック込み同時がくる。
さらにその後、右手から処理する2ノーツ。フリックの余韻を引きずっているとこの2ノーツに対応できないので意識。

間奏の〆は縦連続ノーツ。
右側に寄っていくので右手の指1本で処理。ÅMARA(大未来電脳)のEXと同じ。

雨を待つほど

間隔が狭めの縦連続3ノーツの後、同時を挟んで同時(フリック+スライド)。
縦連続と直後でミスが出やすい。

叶う余地すらない 期待があることも

スライドの終わりの後、乱れる配置の連打が続く。

連打が中央に収束していき、縦連続連打になる。
この部分がかなり難しい。縦連続部分もそれまでの連打も間隔は同じなので、同じリズムで処理すればいいが縦連続は視認性の都合上それが難しい。

もう居られない! その手を~

こちらでもスライドの終わりと共に連打開始。

散らばっているように見えるが規則性があり、白い3ノーツの後に来る黄色2ノーツ+白1ノーツを1セットと捉え、このセットを左右で繰り返していくという認識・処理をする。
捉え方を間違えるとミスが出やすい連打配置。

途中から中央に位置する連打に切り替わり、連打と同じ間隔で〆が同時フリック。
ここも地味にミスが出やすい。

後にも同じようなものが来るので、連打の後にすぐ対応できるよう注意しておく。

自戒を

唐突に縦連続が現れ、そこから左右へ広がる連打となり、〆が同時フリック。
この曲の最後にミスが出やすい部分は恐らくここ。
ゴール目前ということもあり、ミスになると悔しい。

天ノ弱 (MASTER)

中々早いテンポで連打やミスの出やすいスライドを連発してくる。
最終盤のリズムを崩した部分の配置はかなりいやらしい。

難所

思ってる事を話そうか~

細いスライドカーブ。

君がそれでいいなら~

片側にスライドを用いた2・1交互配置。フリックあり。

途中で純粋な2・1交互にならない部分もあるので要注意。勢いにのっているとミスが出やすい。

間奏

片方のスライドがギザギザ。
角度がかなり鋭く、キビキビとスライドしないとミスが出やすい。利き腕でない方のスライドは特にきつい。

どしゃぶりの晴天でした

細い斜めスライドと細いO型スライド。
いずれもミスが出やすい。

この両手から~

連打からの同時(片方スライド+片方フリック)。
「名も無き革命」同様、連打の先も意識。

どこに捨てよう?

片方スライド・片方フリックの同時を片方1ノーツ挟みながら交互連発。
フリックの余韻が続いていると1ノーツに反応できないのでキビキビと処理。

この両手から~(終盤)

やはり連打からの同時+α処理。
一度目と違って連打はそれほど長くない。

誰に譲ろう?

先の「どこに捨てよう?」に相当する部分。
あちらと異なるのは、スライドが分割している点。そのため先ほどよりも忙しい処理になっていながら、やはりフリック+1ノーツ処理を求められる点。「押す」「放す」「フリック」をしっかり意識。

もういいかい

「Journey」終盤と同じく、突然リズムが変わってノーツ間隔も変化。
白いノーツ間の間隔と黄色ノーツ間の間隔が大きく異なる。ここでミスが出やすい。

横幅ノーツの後に、間隔が白ノーツ時と同様のものに戻るうえでフリック込みの同時ノーツが控えている点も注意。

JUMPIN’ OVER ! (MASTER)

小ノーツでの5連打、縦連続5ノーツを構成している部分がある。ここが凄まじい難しさで、この部分だけでLv30クラスはある。
それ以外にもトレースやフリックなどでミスの出やすい部分がチラチラあり、Lv28とは思えない難しさとなっている。

難所

トレース全般

緑のガイドラインがないトレースノーツは通常ノーツと同じ感覚で処理する。
トレースの終わりまで押し続けても処理可能だが、最終盤を考えると通常ノーツと同様の処理に慣れた方がいい。

右肩

フリック込みの同時の後に縦連続ノーツ。
左に寄っていくので左手の指1本で処理する。

間奏

この曲の最難関ポイント。
小ノーツでの5連打が何度も流れてくる。

それだけではなく、次第に中央寄りとなっていき、最後は縦連続の5ノーツ。しかも小ノーツ構成。
小ノーツ故にミスが出やすく、縦連続に近い配置・縦連続でもミスが出やすいという、ミスしやすい要素を凝縮させた塊。

縦連続に近いものは左右交互で処理。
縦連続は指1本、交互のどちらかやりやすい方で。

いつか遥かな飛行機雲

片方スライドの同時の後、短い通常ノーツ+トレースが左・右の順で来る。
スライドを処理した指と同じ指ですぐ処理はしにくいかもしれないが、右指で左上がりのトレースを処理するのはかなり難しいので、左・右の順でしっかり処理。

少し後にも同じものが来る。やはり、左・右の順できっちり処理。

終盤

フリックが非常に多くなる。中には同時→同時フリックを要求する部分もある。
終盤の緊張・疲れによるフリックミスに要注意。

最終盤

トレースのみの構成で占められる。

延々とトレースが降り注ぐ。
スライドの終わりのトレースノーツまで処理したら一旦指を離し、続くノーツ全ては通常ノーツと同じようにタップで処理していく。
押し続けてなぞることでも処理可能だが危険。

黄色いガイドが黄色トレースと共に終わるが、トレースノーツはまだまだ流れてくるので気を抜かない。

ド屑 (MASTER)

特徴的なスライドが目立つ。
最終盤は2ノーツ+フリックの超連発で、ÅMARA(大未来電脳)のEXよりは楽な部類だが結構厳しめ。

難所

ド屑~

スライドの開始地点ノーツの幅が広い。
スライド部分も処理しなければならないことを考え、惑わされずにスライドの範囲内の開始地点ノーツをタップ・ホールドしてスライド処理。

そういうもんか そういうもんだ~

「神っぽいな」以来の融合スライド。
今回の場合は、手前2つのスライドを処理し、ひし形マークに到達した時点で右側の指を離し、奥の新たなスライドに備える。

こちらは指2本で最後のフリックまで処理。

従え 従って~

左側のトレースは右側のフリックよりも奥まで進み、通常ノーツと同時で終わっている。
一番奥のフリックをトレース処理の指で目指さないように注意。

お願い お願い~

最終盤。縦連続2ノーツ+横幅フリックを1セットとし、左右に散らせてくる。
この段階では、右・右・左、左・左・右といった具合で、2ノーツを同じ指で処理。

2ノーツ部分が次第に大きくなり中央へ寄ってくる。

最終的に2ノーツも横幅ノーツと化す。
その次のセットは縦連続の小ノーツ構成。左右の指で交互に処理してきた場合、よく見ていないと小ノーツの有効範囲に指が間に合わない場合が出てくる。
2ノーツを変わらず同じ指で処理していた場合は最後の小ノーツセットも対応しやすいか。

今後など

フォニイ(MASTER)をフルコンボして以降はやや勢いづいている感じがある。
特に、今回のJourneyのフルコンボはかなり大きい。

Lv29(MASTER)の曲が9曲以下になったが、ここからはLv30もある程度視野に入れてプレイしていくべきか。

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