事前に公式から「Switchの後継機の情報は無い」と告知されていた。
興味があるものだけ抜粋。
龍が如く 極
海外版タイトルで堂々と「YAKUZA」と表記される本作(シリーズ第1作のリメイク作の移植)がまさかのSwitchでの移植登場。WiiU時に続き東城会が任天堂にカチコミ。
驚くべきことに価格も約3000円と非常にお買い得。
買わない方がどうかしてるレベル。
ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
『ライザのアトリエ』シリーズ(秘密シリーズ)が完結した後の完全新作アトリエ。
PVを見ているとライザで見られたような演出や、『ライザ3』でほぼ役に立っていなかったことで記憶に残っているジップラインがあったことから、99.9%くらいアトリエ新作だろうなと思っていたらやはりアトリエ。
錬金術はライザのようなマテリアル環ベースではない模様。
クリスタルエレメントやアルクァンシェル、賢者の石、竜の涙といった影響拡大素材の使用が爽快だったのだが、ユミアはどうなる…?
ライザほどの客寄せパンダ要素が無さそうな新作ではあるがどう出るのか。
錬金システムとストーリーがライザ以上に面白ければ買う予定ではあるので続報待ち。
『ライザ3』のキーメイクのようなリセマラ要素は入れないでほしい。『ライザ2』のエボルブリンク・リビルド・エッセンス程度で十分だしシステム面は『ライザ2』が至高。
龍の国 ルーンファクトリー
ようやく出てきた続報。今回のダイレクトのトリを飾っている。
『5』で登場した少女「ひな」がSeed隊員らしき姿となって成長して登場している、『4』『4SP』で主人公らが用いていた飛行船があるなど、東の国の話でありながら過去作とリンクしており、且つ『5』よりも後の話らしい。
『4』『4SP』と同じく、選ばなかった方の異性主人公も仲間として登場するらしい。
『5』が「動作面」「安定面」「仕様面」などあらゆる部分が散々な出来(エラー落ち頻発、バグの圧倒的多さ、ロード時間の長さ、カクつき、違和感のあるフィールドグラフィックやフィールド構成、仕様はほぼ『4』の流用、同性婚の後出し追加など)で、当時の株主総会でも株主から作品名を名指しで批判され会社側が答弁せざるを得ないくらいには酷かったため、『龍の国』は全面的に改善されていると信じたい。
が、予約して購入するということはなく、発売して暫くは様子見をして購入に至るかを決定する。
その他(発表が無かったもの)
以下のソフトの発表は無し。
- ゼノブレイド最新作
- ポケモン不思議のダンジョン最新作
どちらもSwitch2(仮)で新作を出しそうな予感はする。
公式動画
YouTube公式動画。動画総時間はおよそ1時間20分。待機時間を除けば40分程度。