ゼノブレイドクロスDE

発売もいよいよ来月(3月20日)に迫り、公式サイトもリニューアル。
自分は既に予約済み。
『1』のDEと同じく新規追加ストーリーの存在も公開され、UI等もWiiU版と比べると進化している部分が多いと感じられる。
新規ストーリーで『1』『2』『3』と繋がるのか、それともクロスはクロスの世界を往くことになるのか、というところは大いに楽しみ。
バトル時のアーツパレットが『1』『WiiU版クロス』準拠なのが残念。
こればかりはどうしようもない部分なのかもしれないが。
PVを観た限りでは、BGMは『1DE』のように新規収録をしているわけではなく、WiiU版のものを流用していると思われる。(PV2で2分8秒辺りから流れていた曲はWiiU版の戦闘BGM「Uncontrollable」。『2』でもエルマをバトルに参加時に流せるようになっている)
恐らく『3』以上に現行Switchの限界に挑んでいると思われる作品であるので、その面でも楽しみ。
龍の国 ルーンファクトリー

2025年5月30日発売決定。
生放送でのSwitch版実機プレイで、動作が『5』と比べるとかなり安定していたので、『5』からかなり反省して力を入れて作られていると思われる。
また、シリーズ恒例の立ち絵は廃止され、会話イベントは『ゼノブレイド』シリーズのように全て3Dモデルが動くようになっている。
主人公がひなと抱き合う会話イベントシーンを見ると、こういった交流面で進化を図っていると見える。
やり込み要素だったアレンジ機能が廃止されていることが発表されているが、それに代わる新たなやり込み要素があるのだろうか。
加えて、『4』『4SP』ではできて『5』ではできなかった「セーブデータ引継ぎ」機能はあるのだろうか。
これが無いと恋愛面の全攻略がかなり苦痛になってくる。
期待はしているが、そういった不安要素や『5』の記憶があるため、『ゼノブレイドクロスDE』のように即予約はできない状態にある。
購入するか否かは発売後のやり込みプレイヤー勢の情報を基に判断する予定。
ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地

『ライザ3』のオープンフィールド形式、リアルタイムバトルを継承していると思われる。
あちらの未熟なオープンフィールドをどこまで進化できているかという点が注目したいところ。
発売日が『ゼノブレイドクロス』の翌日であり、優先的にプレイしたいのがあちらのため、購入・プレイはGW頃になるかもしれない。
しかしその頃は『龍の国 ルーンファクトリー』の購入をするか否かを決めている時期であり、仮に購入するのであればこれまた時期が悪い。
『龍の国 ルーンファクトリー』次第では年末年始になるかも。

