『クロスDE』に向けておさらいプレイをちょくちょくしていた中で、ブレイドランキングを作っても良いのでは?と感じたので。
基準など
主に下記の通り。
- DLC適用・信頼度SS・ドライバーの裏を含むキズナリング・ブレイドキズナリング全開放・ドライバーアーツレベル最大前提
- 形態が分かれるブレイドは個別に評価(ホムラ、ヒカリ、プネウマ、ハナJS、ハナJK、ハナJDが該当)
- 難易度極環境を主(難易度ノーマル以下を切り捨てているわけではない)
- チャレンジバトル、ストーリープレイの両方を考慮し総合的に判断
- タイムアタック重視ではない
- 『2』のシステム的に位置特攻はそれほど重要ではないが、ライジング特攻は高いダメージアップに繋がるので有用
- ドライバーコンボリアクションアーツは、ダウン・ライジング・スマッシュを重点的に評価。ブレイクはコンボ始動として確実に入れるためにハナJD(トラ)で良いが、一応ドライバーキズナリングでブレイク抵抗低下を持つレックスも評価
- アクセサリー「アバンギャルドメダル」(クリティカル時にHP回復)という存在があるため、回復アーツはそれほど重要視しない
- フュージョンコンボ適性は「ダウン・ライジング・スマッシュのいずれかが可能」且つ「火力かフュージョンコンボに関するスキルがあること」を前提とする(それら以外は適性外とする)
- 属性は即死無効効果がある闇以外は考慮しない。(属性玉によるチェインアタック・フルバーストはどんなブレイドでも、極論を言えばコモンでもできる。難易度極環境ではチェインアタックでのダメージ倍率が低いのでダメージ目当てでの発動はあり得ない)
- バトルスキルはブレイドスイッチして場に出ている時に発動。バトル中に加算されていく効果のバトルスキルはそのドライバーが戦闘不能になるとリセットされる
- 相手の防御力を無視してダメージを与える攻撃は、チェインアタックやブレイドコンボフィニッシュ、フュージョンコンボで非常に有用なので特筆している
- 一応、チャレンジバトル「巨神獣戦艦強襲」で使用可能なシンも評価
- 『黄金の国イーラ』のブレイドやドライバーはゲームシステムがかなり異なるので評価しない
- あくまで個人的なランク付け
ランク早見表
ランク | ブレイド |
---|---|
SS (あらゆるバトルで絶大な能力を発揮し攻守完璧) | カムヤ、シン |
S (バトルそのものを変えるほど強力) | エルマ、ハナJD |
A (バトルに超有効) | シュルク、ヒカリ、フィオルン |
B (そこそこ優秀) | シキ、ヂカラオ、クビラ、T-elos Re:、ベンケイ、ヒバナ、プネウマ(覚醒) |
C (採用圏内) | ウカ、カグツチ、スザク、KOS-MOS Re:、ミクマリ、セオリ、テンイ、ヤエギリ、ヴァサラ、サイカ、サタヒコ、オオツチ |
D (あまり使わない) | ホムラ、ハナJK、ハナJS、メイ、イブキ、メノウ、アザミ、ヨシツネ、ザンテツ |
E (まず使わない) | ナナコオリ、ヴァサラ、ニューツ、ワダツミ、ユウオウ、トキハ、カムイ、ラゴウ、ハナバスター |
F (使う意味がない) | カサネ、ライコ、グレン、ツキ、ザクロ、ビャッコ、イダテン、ニア、ホタル、ムスビ |
ランクSS
あらゆるバトルで絶大な能力を発揮し攻守完璧。
カムヤ
※DLC追加ブレイド
ブレイド単体で恐ろしいスペックを誇る。
- バトルスキル(瞬き)により、回避時にドライバーアーツのリキャスト回復で無限回避可
- バトルスキル(黒翼の加護)により、クリティカル時にパーティゲージが増加するので難易度極でもパーティゲージ回収が容易。アバンギャルドメダルとのシナジーも強い
- 全必殺技が防御無視、且つ高火力。
特に必殺技3(ハジャイッセンノヤイバ)はそれに加え、攻撃時に一定回数の回避効果も付与 - 必殺技2(ヤミウガツクロキハゴロモ)は、敵の怒り状態を解除できる唯一無二の効果
- 回避アーツ持ち
- 武器「打刀」で、全ドライバーでスマッシュ可能。(ニアはカムヤでしかスマッシュできない)
レックスのスマッシュ(スターフォール)は3ヒット且つスザクと同じく出が最速(スマッシュのダメージはライジングの残り時間によって変化するので重要要素) - ブレイドスイッチのクールタイムもかなり早い
- 能力補正は素早さ20%なので回避率を大きく向上できる
- デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- 「フォトン」のフュージョンコンボ適性がある
シン
※チャレンジバトル「巨神獣戦艦強襲」でのみ使用可能なプレイアブルキャラクター
※本編ストーリー(モルスの地)で時限プレイアブルになるシンとは別
- ドライバーアーツ(朧燕)により攻撃してきた敵全てを無条件でライジングにする効果があまりにも優秀。ライジングによるコンボ発生で回復ポットも生成できるので生存率も非常に高い
- ドライバーアーツ(刹那)で、回避と反撃だけでなく範囲ブローを入れることができる点が優秀
- ドライバーアーツ(天乱剣)で、ブレイク~スマッシュを1アーツで完遂でき火力が非常に高い。地味に円範囲攻撃なので密接状態の複数の敵を巻き込める
- オートアタック1段階を繰り返してドライバーアーツのリキャストを高速で溜めつつ、朧燕と刹那を繰り返していれば戦闘不能になることはまずない
- アクセサリー変更不可、ブレイドエンゲージ不可だがそれでも通常プレイで使用可能であった場合はゲームバランスが崩壊することは自明(特に「朧燕」が強すぎる)
ランクS
バトルそのものを変えるほど強力。
エルマ
※DLC追加ブレイド
※オーバークロックギアのギアカウントは『クロス』『クロスDE』と異なり最大999。最大値に到達すると「これが真のオーバークロック!」というボイスを発する
カムヤほどではないが、多彩且つ強力な能力を兼ね備える。
明らかに難易度極用に用意されたブレイド。
- 「オーバークロックギア」が超強力(ギアカウントに応じて「敵のレジスト率低下(最大70%)」「味方の与ダメージ増加(最大6倍)」「味方のリキャスト速度増加(最大3倍)」の3つの能力が増大していく)。特にレジスト率低下はドライバーコンボ成功率上昇に繋がり、コンボの起点となるブレイクを非常に入れやすくなる
ギアカウントは通常攻撃・ドライバーアーツ1発あたりで1、必殺技1発あたりで5増加。特に単体ボス戦で圧倒的性能を発揮。
因みにTP3000の代わりにパーティゲージ3本を消費し、再度消費することで延長可能。アーツの色に応じた効果変化がないのでシンプル且つ使いやすくなっている - アーツリキャストが短い
- 必殺技2(ハンドレットモータル)、3(バイオレンスガンズ)の威力・ヒット数・攻撃範囲が強力(必殺技2が14ヒット、必殺技3が16ヒット)で、オーバークロックギアとのシナジーがある
- 必殺技3(バイオレンスガンズ)、4(フルメタルジャガー)が防御無視
- 回避アーツ持ち。メレフ、ニアは全体回復アーツも一応使用可能
- ブレイドスイッチのクールタイムもかなり早い
- 増援封印が可能且つ即死無効の闇属性
ハナJD
※クエスト「ハナの魔改造」で入手可能
- 全属性に変更可
- 自身の属性に対応したフュージョンコンボ適性を持つ
- 他のハナ以上に様々なカスタマイズが可能
- デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- トラのドライバーアーツ(ぎゅんぎゅんソード)で一度の攻撃でブレイク判定を3回行えるという前後の作品でも類を見ない前代未聞の効果を持つうえ、トラ自体がドライバーキズナリングで敵のブレイク抵抗を差し引くという効果も持つため、ブレイク要員はハナJD以外に考えられない。『3』の破砕士を凌ぐシリーズダントツのブレイク適性キャラ
- トラのドライバーアーツ(ざくざくスラッシュ)でライジングも可能
- 一応、自己回復アーツも持つ
- 必殺技2(ノポニック・アクシオン)、3(ハナ・アンリミテッド)、4(ジャッジメント・スペシャル)が防御無視
- 但し、ドライバーコンボリアクションアーツが使用可能且つ敵がコンボリアクション状態の際に、何故かトラがドライバーコンボを行わない行動をとる場合がある。この欠点さえ無ければランクSS。
ランクA
有用なスキルやアーツを持つため、バトルに超有効。
シュルク
※DLC追加ブレイド
- 一定時間毎に、ブレイドスイッチ状態で敵の強力な攻撃をボタンチャレンジで回避するバトルスキル「未来視」が優秀。
『1』『DE』と異なり、特定の面倒な行動を求められるわけではなく、クールタイムが設けられた一方でボタンチャレンジ成功のみで必ず回避できるようになったので利便性が向上 - バトルスキル(モナドスピード)での味方全体の命中・回避増強が優秀
- 敵の属性覚醒を解除できる必殺技1(モナドブレイカー)はやや使いづらいが強みの一つ
- 必殺技3(モナドバスター)、4(モナド解放)が防御無視
- デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- 武器モナドなので、メレフでダウン、ジークでライジングが可能
ヒカリ
※ストーリーで入手可能
- 高いクリティカル率とバトルスキル(光速連撃)でドライバーアーツ連発が可能。
特にバトルスキルについてはキズナリングでの強化でリキャスト回復確率が100%に到達する点が強すぎたと判断されたのか、『黄金の国イーラ』では確率60%に抑えられた。『新たなる未来』ではパートナーのレックスのアーツ「ダブルスピンエッジ」にデフォルト内蔵 - バトルスキル(因果律予測)での味方全体の命中・回避増強が優秀
- 必殺技2(フォトンエッジ)の攻撃範囲、ヒット数も超強力。
ヒット数は6ヒットであるが、集団戦であればその異常な攻撃範囲の広さから多くの敵を巻き込み、オーバークロックギアのギアカウントをかなり多く獲得可能 - 必殺技3(ライトニングバスター)、4(セイクリッドアロー)が防御無視。ヒカリのブレイドコンボフィニッシュで火力が高いのはこれによるため
- ブレイドスイッチのクールタイムは遅め
- 「アンカーショット」でダウンが狙える。レジストされてもバトルスキル(光速連撃)により即追撃がしやすい。
元々の効果で回復ポットを生成し、ダウンが入ればコンボ発生により追加でさらに生成できるので生存能力が高め
フィオルン
※DLC追加ブレイド
- レックスとメレフの範囲・クリティカル時リキャスト回復アーツ(スクリューエッジ、天地一閃)が、出が早いうえにクリティカル発生時に与ダメージ5%増加のバトルスキル(元気大爆発)との相乗効果でかなり強力
- 敵が多いほど与ダメージが上がるバトルスキル(負けない勇気)により、集団戦での殲滅力がかなり高い
- バトルスキル(戦乙女)で、味方全員のクリティカル率を増強できる
- 一方でドライバーコンボ・フュージョンコンボ適性は皆無
ランクB
Aほどではないが、そこそこ優秀な能力を持つ。
シキ
- 味方全体に弱点特攻を付与するバトルスキル(戦闘知識)が強力
- 必殺技3(モータルストーム)が防御無視
- デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- 武器ナックルクローなので、ジークでダウン、ニアでライジングが可能
ヂカラオ
- ライジング特攻+キズナMAX時与ダメージアップ+クリティカル強化の3つのバトルスキル適用での超火力スマッシュが魅力的
- 必殺技2(ターミネイトブラスター)が防御無視
- フュージョンコンボ「ヴォルケーノ」「エンデミック」の適性あり
- 武器ランスなので、レックスでブレイク、メレフとジークがスマッシュを使用可能
- 同じようなスペックを持つミクマリはアシストコアスロットが1つだが、こちらは2つなのであちらよりワンランク上
クビラ
- バトルスキル(カイザーゾーン)での攻撃範囲と威力の増強が大きな特徴。
特に、チャレンジバトル「恐竜戦線」「亜人連合軍」「ゴゴールのニューフェイス」のような集団戦における範囲アーツ攻撃がかなり活きるようになる。そのためタイムアタックではランクSSに跳ね上がる - フュージョンコンボ「ヴォルケーノ」「バーンアウト」「スチームボム」の適性あり
- 武器アックスなので、レックスでライジング、ニア・ジークでダウンが可能
T-elos Re:
※2周目解禁ブレイド
- バトルスキル(相転移技術)により敵の防御を無視。特定の必殺技やアーツでなく、T-elos Re:の放つ全ての攻撃に適用される点が非常に強力
- バトルスキル(ヘヴンドラッカー、ハートブレイカー)により、味方や相手が戦闘不能となる毎に自身の攻撃力を強化する効果が優秀
- フュージョンコンボ「グラビティ」の適性あり
- 増援封印が可能且つ即死無効の闇属性
- 武器アックスなので、レックスでライジング、ニア・ジークでダウンが可能
ベンケイ
※2周目解禁ブレイド
- 味方全体に弱点特攻を付与するバトルスキル(致命)が強力
- バトルスキル(SS)の敵を戦闘不能にする度に与ダメージが上がる効果(最大3倍)が強力
- HPは減るが回避アーツを持つ
- 必殺技1(飛燕)の攻撃力が高い
- ルクスリア王国での戦いで使用していた「天候変化装置」は残念ながら使用不可能
- フュージョンコンボ「ヴォルケーノ」「エンデミック」の適性あり
- 武器薙刀なので、レックスでブレイク、メレフとジークがスマッシュが可能
ヒバナ
※DLC追加ブレイド
- バトルスキル(種火集め、花火師)の与ダメージアップ効果とジークの「粉砕ダンク」が強力
- 必殺技2(はじけて★スピードスター)での回復力が異常
- ライジング状態+粉砕ダンクを狙い続けるのでスマッシュは基本的に封印することになる(=フュージョンコンボの適性はそれほど無い)
- バトルスキルとジークの粉砕ダンクにより、使いづらい武器ボールを活かせる唯一のブレイド
プネウマ(覚醒)
※必殺技4「インフィニットブレイド」は2周目解禁
- バトルスキル(望まれた未来)により、ブレイドコンボルートを自由に選択できるので、編成に存在しない属性の属性玉をブレイドコンボフィニッシュで付けたり、コンボを経由することが可能
- チェインアタック中に攻撃した場合、全ての属性玉に1ダメージずつ与えるので、先述のバトルスキルの属性玉付与効果と相まってフルバーストを狙いやすい
- バトルスキル(選ばれし者、天の聖杯)により変身中は、
「HPが1で留まる」「ヘイトリングをレックスに固定」「リアクション・状態異常・敵の耐性を全て無効」「敵のブレイク抵抗半減」「全攻撃が全て相手の弱点属性になる」「味方の回避・命中が上昇しクリティカルが必ず発生する」「レックスに攻撃が当たると敵に対してスパイクダメージ発生」
といった効果が発生する - アンカーショットでダウンが狙える
- ブレイドアーツでリキャストアップが発動する
- 必殺技全てに防御無視効果あり
- 変身中はヒカリのバトルスキル(光速連撃)が無効になり、他ブレイドへのブレイドスイッチが不可能になる。
特にヒカリの光速連撃によるアーツ連発が失われるのは非常に痛手で、フュージョンコンボ適性はほぼ失われる - 難易度極ではプネウマ変身時にパーティゲージ3本を消費する。そのうえ要のチェインアタック強化もチェインアタックのダメージ倍率自体が大幅に抑えられているため、極環境ではプネウマよりもエルマ(オーバークロックギア)やヒカリを用いる場合が殆ど。バトルスキル自体も極環境ではプネウマよりエルマ(オーバークロックギア)やヒカリの方が優秀
ランクC
性能を活かして構築を取り敢えず組むことができる、ギリギリ採用圏内のスペック。
ウカ
- バトルスキル(融合知識)によるフュージョンコンボ強化が優秀
- バトルスキル(融合再生)により、フュージョンコンボ発生時に回復の後押しが可能
- 器用さ補正10%且つブレイドアーツの命中アップにより、後述のドライバーコンボリアクションを外しにくい
- フュージョンコンボ「ヴォルケーノ」「エンデミック」の適性あり
- 必殺技3(ネイチャーオートマタ)、4(アースプリーステス)が防御無視
- 武器ナックルクローなので、ジークでダウン、ニアでライジングが可能
カグツチ
※ストーリーで入手可能
- バトルスキル(ゆらめく炎)により、射撃攻撃に対する回避能力が非常に高い
- バトルスキル(火渡り)により、HPが30%以下の時と限定的ではあるが回避率が上がる
- 素早さ補正15%なので回避率が高め
- ブレイドアーツで一定量のヘイトが獲得できる
- 必殺技2(燐火)、3(渦龍)のヒット数が16ヒットなのでオーバークロックギアのギアカウントを単体ボス相手で大きく獲得しやすい
スザク
※ストーリーで入手可能
- カムヤと同じく、最速の出のスマッシュが可能(スマッシュのダメージはライジングの残り時間によって変化するので重要要素)。但し、スマッシュはカムヤと違って1ヒット
- HPは減るが回避アーツを持つ
- バトルスキルが1つも役に立たないのが問題点で、カムヤとの大きなランク差があるのはこれによる。
ただカムヤをレックス以外のドライバーにエンゲージしている場合に、レックスで最速スマッシュを放てる大きな利点はある
KOS-MOS Re:
- バトルスキル(相転移技術)により敵の防御を無視。T-elos Re:同様に特定の必殺技やアーツでなく、KOS-MOS Re:の放つ全ての攻撃に適用される点が非常に強力
- バトルスキル(ハイパークロック)により、与ダメージアップ、被ダメージダウン
- ブレイドアーツでリキャストアップが発動する
- 属性や火力、ドライバーコンボといったスペックの面ではT-elos Re:の方が勝る
ミクマリ
※「コアクリスタル狩り」イベントストーリーで入手可能
- バトルスキル(覚醒少女~力~、元気ハツラツ)適用での超火力スマッシュ
- バトルスキル(覚醒少女~技~)と器用さ補正10%により命中が高め。ヂカラオとの差別点となる
- 同じ超火力スマッシュを持つヂカラオと異なりアシストコア枠が1個しかないが、それでも火力が高め
- フュージョンコンボ「スチームボム」「ヴェノムウォーター」「エンデミック」の適性あり
- 必殺技2(クヴェルカイザー)が防御無視
- 武器ランスなので、レックスでブレイク、メレフとジークがスマッシュを使用可能
セオリ
※ミクマリ入手後のイベントストーリー中に入手可能
- 自身のブレイク抵抗+70%なので敵のドライバーコンボを阻害しやすいうえ、ブレイドアーツのリアクション無効もあるので敵のドライバーコンボを無効化しやすい
- 素早さ補正15%と高め
- 通常プレイで入手可能且つコアクリスタルのランダム同調を必要としない回避防御型としてはかなり優秀な部類
- 武器「刀」なので回避アーツ持ち、レックスでブレイク、メレフでスマッシュを使用可能だが、アタッカーではないのでスマッシュは火力が低い
テンイ
ルクスリア王国のイベントで入手可能
- バトルスキル(封印滅尽)により、与ダメージ・被ダメージがアップ
- 必殺技1(烽火連天)が16ヒット且つダメージが大きいので、チェインアタックやオーバークロックギアで活かせる可能性がある
- 但し火力面や属性等の全体的な能力や火力の面で見ると、やはりT-elos Re:の壁が大きい
ヤエギリ
- バトルスキル(不撓不屈)により、ドライバーよりLvが高い敵に対して与ダメージがアップする
- バトルスキル(修羅道)により、ボス・ユニークが戦闘に参加していると与ダメージアップ。基本的にボスやユニークはLvが高いため、上記のスキルとのシナジーがある
- バトルスキル(一騎当千)により、敵の数に応じて与ダメージアップ
- ボス・ユニークの有無や敵の数によって火力がかなり変動するので、状況次第
- 武器アックスなので、レックスでライジング、ニア・ジークでダウンが可能
ヴァサラ
- バトルスキル(悪鬼羅刹)により、敵が戦闘不能になる度に与ダメージアップ。
集団雑魚戦・単ユニーク戦では火力が大きく変化するので戦局に左右されやすい - 素早さ補正が10%と、似た位置のセオリより低い
- 増援封印が可能且つ即死無効の闇属性
- 武器「刀」なので回避アーツ持ち、レックスでブレイク、メレフでスマッシュを使用可能だが、アタッカーではないのでスマッシュは火力が低い
サイカ
※ストーリーで入手可能
- バトルスキル(紫電光石火)とブレイドアーツのリキャストアップにより、アーツの連撃がしやすい
- ジークのみ、2周目で解禁される裏ドライバーキズナリング「覇王の心眼解放」により、一定時間の間だけモーション動作が約3倍速くなるが、その間はサイカ以外にブレイドスイッチ不能となる
- レックス、ジーク共にライジングを使用可能
サタヒコ
※2周目解禁ブレイド
- バトルスキル(重力風車)により、攻撃してきた敵に対し確率でブローを発生させる効果が地味に優秀
- バトルスキル(時空の歪み)により、回避率アップ
- デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- 増援封印が可能且つ即死無効の闇属性
- 但し、ドライバーアーツで回避アーツを持たず、ダウン以降のドライバーコンボリアクションを誰も使えない。
回避型なのに回避アーツを持たないことが痛手で、これは『新たなる未来』のシュルクでも同じことが言える
オオツチ
※2周目解禁ブレイド
※サタヒコが使っていたブレイド
- バトルスキル(乱入)により、ブレイドスイッチ時に全敵にダメージを発生させる点が地味に優秀
- バトルスキル(セントーン)により、ダウン状態の敵を攻撃するとダウン時間を延長できる
- スペルビアの廃工場でサタヒコが用いていた一撃必殺級の威力+範囲強制ライジングのスターエクスプロージョンは残念ながら使用不可能。
仮に使えたらもう1ランク上だったかもしれない - 武器手甲なので、ジークでダウン、ニアでライジングが可能
ランクD
スペックが明確に低いのであまり使う機会がない。
ここから採用圏内ではなくなってくる。
ホムラ
※ストーリーで入手可能
- バトルスキル(聖杯の片鱗、焔の刀身)により火力自体は高いが、命中や連撃といった安定性に欠ける
- ニアとレックスとの連携必殺技4(ネクサスフォース)があるが、条件に見合った火力や追加効果を持たない
- 属性をブレイドコンボに用いるにしても、ヒカリを主としている中で限定的に呼び出すに限られる。
また、一応ヒカリとの切り替えはクールタイム無しなので、ストーリーのデビルキング・グルドゥ戦とモルスの地・世界樹でのスカウト系モンスターの自爆アーツ(エレメント・ボム、自爆)を封印する目的で運用可能であり、最低限の火力は持っているのでギリギリこのランク - アンカーショットでダウンが狙える
ハナJS
※ストーリーで入手可能
- バトルスキル(ノポニックアイアン)により防御力全般が高い
- バトルスキル(ガードシフト、エマージェンシーモード)でガード率が高い
- ハナライズのカスタマイズ幅がかなり狭い
- 受動的で火力が低く、チェインアタックでも活かしにくい
- 活かすのであればトラを自分で操作する際の、トラのステータス向上程度。またはチャレンジバトルのトラのみ参戦できるバトルのみ
- ダウンが使用可能
ハナJK
※ストーリーで入手可能
- バトルスキル(加速装置)により、確率で敵の攻撃を回避できる
- ハナのアーツで唯一の回避アーツを持つ
- ハナライズのカスタマイズ幅が狭い
- 受動的で火力が低く、チェインアタックでも活かしにくい
- 活かすのであればトラを自分で操作する際の、トラのステータス向上程度。またはチャレンジバトルのトラのみ参戦できるバトルのみ
- スマッシュが使用可能だが、火力が絶望的に低い
メイ
- バトルスキル(暴力機関)により、必殺技を使う度に与ダメージが最大300%まで上昇するが、必殺技のヒット数が全般的に少なく、オーバークロックギアのギアカウント稼ぎとしては不適。
後述の通りスマッシュが使用可能だが、スマッシュ要員として組み込むと今度はこのバトルスキルが殆ど活かせなくなる - バトルスキル(血の輪舞曲)により、ライジング特攻
- 増援封印が可能且つ即死無効の闇属性
- フュージョンコンボ「グラビティ」の適性あり
- 武器ランスなので、レックスでブレイク、メレフとジークがスマッシュを使用可能
イブキ
- バトルスキル(忘れちゃうよね)で、必殺技が命中すると確率50%で敵のアーツ1つのリキャストをリセットできるが博打気味で安定しない。
必殺技2以上使用時に確率100%が発生条件であれば、カムヤの怒り解除と同じ感覚で使えるので普通に実用性はあったのだが… - デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- 一応素早さ補正15%
- 武器ハンマーなので、メレフでダウン、ジークでライジングが可能
メノウ
- バトルスキル(先鋭のアイオライト)により、味方全体の与ダメージアップが可能。
しかし有用な効果がこれしかない - 武器アックスなので、レックスでライジング、ニア・ジークでダウンが可能
アザミ
- バトルスキル(愛しい人)でドライバーのHPが低いほど与ダメージアップになる。
瀕死状態でチェインアタックに移行すればそこそこのダメージを出せるが、アバンギャルドメダルを装備していると回復するので火力が下がっていく。アバンギャルドメダルを採用しないとなると今度は回復要員が必要となり、結果的にパーティの総火力は落ちる - 増援封印が可能且つ即死無効の闇属性
ヨシツネ
※2周目解禁ブレイド
- バトルスキル(流転)により、確率で敵の防御が高いほど与ダメージアップ。
あくまで確率によるという点が痛手で、もし確率100%だったらもう少し上のランクになっていたかもしれない - バトルスキル(連環)により、キャンセルでの必殺技リキャスト増加量アップ。
ドライバーアーツのリキャスト増加もできていたら、『新たなる未来』のマシューのようにそこそこ使い勝手が良かったかもしれない - 一応必殺技で体力を回復可能
- 武器鎌なので、レックスでライジング、ニア・ジークでダウンが可能
ザンテツ
※2周目解禁ブレイド
※メツが使っていたブレイド
- バトルスキル(鎧通し、防御無効)で敵の防御力やガードを無視できるが、それに見合った火力が出せるわけではなく、ブレイド補正も防御にかかってしまっている
- 武器旋棍なので、ジークでダウン、ニアでライジングが可能
ランクE
スペック不足なのでまず使わない。
特にこのランクからは、アクセサリー「アバンギャルドメダル」の存在から、回復効果に特化したブレイドや火力に欠けるブレイドが多くなってくる。
ナナコオリ
ナナコオリのブレイドクエストでの育成が長いが、それに見合った性能を持たない。
- バトルスキル(雪のお守り)で、味方全員にダメージ吸収バリアを展開
- バトルスキル(クマリンの癒し)で、スイッチ時に味方全体の体力を回復できるが、アバンギャルドメダルで済む
- ブレイドスイッチのリキャスト時間が極端に長い
- アシストコア枠が1個しかない(手間のかかるブレイドクエストを制覇しても、クビラのように強化されるわけでもない)
- デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- 武器ナックルクローなので、ジークでダウン、ニアでライジングが可能。
ランクFにいてもおかしくないがこの武器種とデバフ消去だけは評価できるのでギリギリのランクE。しかしこの2つを持ちながら優秀なバトルスキルも併せ持つシキの存在、その壁があまりにも大きすぎる
ニューツ
- バトルスキル(鎮守)により、敵のドライバーコンボやリアクションを確率で防げる
- バトル(最終防衛線)一定範囲内の味方の被ダメージを減少できる
- セオリやヴァサラと比較すると、ブレイド補正が素早さではなくHPなのが大きな痛手
- 武器「刀」なので回避アーツ持ち、レックスでブレイク、メレフでスマッシュを使用可能だが、アタッカーではないのでスマッシュは火力が低い
ワダツミ
※ストーリーで入手可能
- バトルスキル(明鏡止水)により、キズナMAX時になった時に一定時間回避率アップ
- バトルスキル(無我)により、HPが30%以下の時と限定的ではあるが回避率が上がる
- 素早さ補正15%と高め
- カグツチとの違いは必殺技のヒット数、ブレイドアーツでのヘイト獲得ができない点で劣る。セオリやニューツと比較すると限定的な効果が多く安定面で劣る
- 武器「刀」なので回避アーツ持ち、レックスでブレイク、メレフでスマッシュを使用可能だが、アタッカーではないのでスマッシュは火力が低い
ユウオウ
- バトルスキル(FTL)で味方全体の被ダメージを減少できる。
メノウの火力アップの方が有用であるうえ、ユウオウの有用な効果がこれしかない - 武器アックスなので、レックスでライジング、ニア・ジークでダウンが可能
トキハ
- バトルスキル(護り手)により、戦闘不能または瀕死の味方がいる時に与ダメージアップ、被ダメージダウン。しかし状況を活かすのはかなり困難であり、KOS-MOS Re:なら条件が圧倒的に緩い
- デバフ消去のブレイドアーツ持ち
- アシストコア枠が1個しかない
- 後述の通りスマッシュが可能だが、ヂカラオ、ミクマリ、メイと比較すると火力で劣る
- 武器ランスなので、レックスでブレイク、メレフとジークがスマッシュを使用可能
カムイ
※2周目解禁ブレイド
※ヨシツネが使っていたブレイド
- ニアにエンゲージした際に使用できるドライバーアーツ「パピヨンダンス」の、ブレイク+クリティカル時リキャスト回復が最大の強みだが、そもそもブレイク要員は強力なトラでほぼ固定。そのうえニアはドライバーキズナリングでブレイク抵抗低下を得られないのでブレイク要員として不適
- ヨシツネが使っていた「チェックメイト」は残念ながら使用不可能
ラゴウ
※2周目解禁ブレイド
※ベンケイが使っていたブレイド
- オートアタックに関するバトルスキルが多めだが、『2』の環境でそれは活きることはない。
『3』のダイセンニンの大魔境であれば…… - 一応武器がエーテルキャノンなので、強化オートアタックを遠方から命中させることはできる
ハナバスター
※DLC追加ブレイド
- バトルスキル(ハイパーキズナシステム)により、キズナMAX時に味方の与ダメージアップ、被ダメージダウン。
しかし同属性のシュルクのモナドスピードの方が遥かに優秀で、おまけに同じ効果に加え防御無視効果も持つKOS-MOS Re:の方が優秀 - 属性が光、武器ハンマーと、あらゆる部分がシュルクに似ていながら、バトルスキル・必殺技・ブレイドアーツでシュルクに劣る。本当にDLCブレイドか…?
- 武器ハンマーなので、メレフでダウン、ジークでライジングが可能
ランクF
能力が噛み合っていなかったり完全劣化などで運用手段が見出せない。
故に使うことはない。
傾向としては、ヒバナ以外に活路を見出せない武器種がボールのブレイドが多くを占めている。武器種ボールはブレイク以外のドライバーコンボリアクションを持たず、アーツモーションも非常に長く遅いうえ単発ヒット。
武器種ボール+ダメージが出せない回復ロールのブレイドが圧倒的に実用性が無いと言える。
カサネ
※リベラリタス島嶼群のイベントで入手可能
- バトルスキル(天医)でクリティカル時HP回復効果があるが、アバンギャルドメダルで事足りる
- ヘイト獲得手段は多いが、防御・ガード等でのダメージ軽減手段が少ないので思った以上に脆い
- 増援封印が可能且つ即死無効の闇属性
- 武器ハンマーなので、メレフでダウン、ジークでライジングが可能
ライコ
- バトルスキル(カチカチガール、チクチクガール)でガードとヘイト獲得を行う。
しかしこれであるならば、カスタマイズも可能なハナJSの方が明らかに上。(そのハナJSも殆ど使われない) - 武器ハンマーなので、メレフでダウン、ジークでライジングが可能
ツキ
- バトルスキル(スポットライト)により、チェインアタック中に攻撃した属性玉に隣接する属性玉にも確率でダメージを与える。もし確率100%であればチェインアタック・フルバースト加速要員としてランクC~Dくらいにはいた
- バトルスキル(ファイアワークス)によりライジング特攻であるが、元々火力が低い
- バトルスキル(チャンスメーカー)によりチェインアタック中の味方全員のクリティカル率が上がるが、そもそもアクセサリーで代用可能。
『新たなる未来』のカギロイの融合アーツ(火天の奏+大花輪)のように味方全体のクリティカルダメージ強化であれば強かった - 何より武器がボールである点が非常に扱いづらい
ザクロ
- バトルスキル(ストップ・シンキング)により、必殺技が命中した際に確率でその敵の動きを3秒間停止。
確率でなくとも停止効果は微妙で、確率という面を見てもイブキのリキャストリセットの方がまだマシ - 何より武器がボールである点が非常に扱いづらい
グレン
- 防御ロールでありながらバトルスキルでヘイト獲得ができないので存在意義を否定されている。
ヒーロー的キャラがヘイトを獲得するのはマズイのは分かるが性能としては腐っているので、せめて攻撃ロールであるべきだった - 武器ハンマーなので、メレフでダウン、ジークでライジングが可能
ビャッコ
※ストーリーで入手可能
- バトルスキル(大河の恵み、癒しの咆哮)によりHP回復に長けるが、アバンギャルドメダルの存在がある
- 武器種ツインリングで、ニアにエンゲージ時のみ一応ブレイクが可能なので、難易度極環境ではブレイドのニアよりは位置的に上
イダテン
- バトルスキル(ごちそうさまっポッ)で敵撃破時にHPを回復できるが、回復するにしてもタイミングが遅すぎる
- 何より武器がボールである点が非常に扱いづらい
ニア
※ストーリーで入手可能
- HP回復性能なら本作トップクラスだが、アバンギャルドメダルの存在があるので回復性能に特化すればするほどどのヒーラーブレイドよりも影が薄くなり実用性もなくなる。
『3』では逆にヒーラーが重要故に、通常プレイでもダイセンニンの大魔境でもアグヌスの女王に恥じない安定・優秀なヒーラーヒーローで、クラス・命巫女のマスタースキル(豊穣の大海)も優秀なのだが… - ホムラとレックスとの連携必殺技4(ネクサスフォース)があるが、条件に見合った火力や追加効果を持たない
- ドライバーアーツでドライバーコンボリアクションを1つも持たない点が非常に厳しい。
難易度極環境でこの点を見れば、ブレイドとしてはブレイクが可能なビャッコ(ツインリング)未満の性能。ダウンかライジングのどちらかは欲しかった - ドライバーのニアとして運用した方が遥かに実用的
ホタル
- バトルスキル(零れ桜)により、自身が戦闘不能になった際に味方全員のHPを回復。
しかしヒーラーが戦闘不能になってはダメでは…?『3』でも同じことがいえるのでラゴウ以上に可能性がない - 何より武器がボールである点が非常に扱いづらい
ムスビ
※トリゴの街のイベントで入手可能
ブレイドクエストでの育成でかなりの手間がかかるが、それに見合った性能を持たない。
- バトルスキル(のんびり時空)により、キズナMAX時に敵のリキャスト速度を低下させる。
しかし低下させたところでいずれ発動してくることに変わりはなく、必殺技使用時に確率50%でリキャストを1つリセットするイブキの方がまだマシ - 何より武器がボールである点が非常に扱いづらい
オマケ
『2』の基本戦術
『1』の各キャラクターの運用や『3』のバフスマッシュ・バフエレメントジェネシスよりも奥深いものが多い。
チェインアタック(フルバースト)
サルでもできるストーリー中の基本戦術。
属性玉を多く付けて、チェインアタックで反属性ブレイドのアーツで属性玉を割っていってフルバーストを狙うだけ。
ボールメーカーのバトルスキルを持つコモンブレイドがいると多くの属性玉を付けやすい。
しかし『2』のバトルの真髄はそこではない。
スクリューエッジ(レックス)or天地一閃(メレフ)
クリティカル時リキャスト回復効果と範囲攻撃を持つフィオルンの武器「ナイフ」のアーツのうち、レックスの「スクリューエッジ」とメレフの「天地一閃」はアーツ速度自体が速いので、これをアーツキャンセルで使い続ける戦法。
フィオルンのバトルスキルによりクリティカル発生毎に与ダメージアップ効果が発生するので、スクリューエッジor天地一閃のリキャストが回復する=与ダメージアップ発生となりシナジーが発生する。
当然ながらクリティカル時にHP回復が発生するアクセサリー「アバンギャルドメダル」とのシナジーも抜群。
アーツキャンセルで与ダメージアップが発生するアクセサリー「ノイズキャンセラー」との相性も抜群。
範囲攻撃なので集団戦でも殲滅力が高く、攻撃範囲とダメージをアップするバトルスキルを持つクビラとの相性も非常に良い。フィオルンの項でも述べた通り、チャレンジバトル「恐竜戦線」「亜人連合軍」「ゴゴールのニューフェイス」といった集団戦では特に真価を発揮できる。
基本は基礎回避率の高いメレフなのだが、メレフの天地一閃はエーテル系である一方、レックスのスクリューエッジは筋力系のアーツなので大きな差別化はできておりレックスでも運用する価値は十分にある。
ヒバナ+粉砕ダンク(ジーク)
ジークのボールアーツ「粉砕ダンク」のリキャスト時間が非常に短いことを利用し、ヒバナのバトルスキルで火力を大幅に強化して連発する戦法。
粉砕ダンクを絶え間なく連発するには、オーバークロックギアやポーチアイテムでリキャスト時間を短縮するといった準備が必要。
ヒバナ以外のボール武器ブレイドでは火力不足のため不可能であり、且つボール武器を活かせる唯一の戦法。
回復ポットを拾い続けて火力を上げられるので回復ポットを拾う手間がある。
また、ヒバナのバトルスキルはライジング特攻であるため、ライジングで止める必要がありフュージョンコンボ構築に組み込みにくい。
しかし、ヒバナのバトルスキルの上限に達すればカンストダメージを叩き出すことも現実的であり、それを短時間のアーツ連発で連続で叩き込める点は魅力。
ライジング中の敵に積極的に粉砕ダンクを命中させるため、味方のライジング要員にアクセサリー「軍神の団旗」(ライジング特攻)を装備すればより早い段階でダメージカンストに達することができる。天地一閃orスクリューエッジ同様にジークに「ノイズキャンセラー」も有用。
因みに粉砕ダンクの攻撃範囲は円状。範囲内であれば複数の敵をカンスト級の高火力で巻き込める。
フュージョンコンボループ
そもそもフュージョンコンボとは
ブレイドコンボ中、或いはドライバーコンボ中に、そのどちらかもう片方を発生させることを指す。
発生時は「ヒート×ブレイク」などのように、ブレイドコンボルートの属性とドライバーコンボリアクションの2つが同時に表示され、フュージョンコンボでスマッシュを決めた際には下記のような演出となる。

フュージョンコンボのスマッシュを決めた際、スマッシュの文字の横に3つのアイコンが表示される。
このアイコンは左から順に
- 与ダメージアップ(剣アイコン)
- ブレイドコンボ受付時間延長(時計アイコン)
- パーティゲージ増加(ゲージアイコン)
を指している。
フュージョンコンボが発生した際は、表示されたアイコンの効果が全て発動する。(スマッシュ以外のブレイク~ライジングのフュージョンコンボでもアイコンは表示されないが効果は発動する)
ただ、ブレイク~ライジングの時の与ダメージアップ効果・ブレイドコンボ受付時間延長に関しては、どちらのコンボを先に決めているかで変化する模様。確認した限りでは下記の通り。
― | ブレイク | ダウン | ライジング | スマッシュ |
---|---|---|---|---|
ドライバーコンボ中にブレイドコンボの場合 | ― | (ブレイドコンボ2段階目以降) ・ダメージ[中] ・パーティ[中] | ・ダメージ[中] ・パーティ[中] | ・ダメージ[大] ・時間延長[大](ブレイドコンボ2段階目まで) ・パーティ[大] |
ブレイドコンボ中にドライバーコンボの場合 | ― | (ブレイドコンボ2段階目以降) ・時間延長[中] ・パーティ[中] | ・時間延長[中] ・パーティ[中] | ・ダメージ[大] ・時間延長[大](ブレイドコンボ2段階目まで) ・パーティ[大] |
通常のストーリープレイで恩恵を明確に感じられるのは、ブレイドコンボフィニッシュを決めるまでの間にドライバーコンボを発生させることで、ブレイドコンボの受付時間を延長できるといった効果だろう。
難易度ノーマル以下でのストーリープレイではその程度の恩恵程度だが、しっかりとしたフュージョンコンボ構築を編成すれば、後述のスリップダメージの蓄積と共に恐るべきダメージを叩き出すようになる。
フュージョンコンボ中に発生するスリップダメージ
フュージョンコンボが発生している間、特定の条件を満たしていれば敵にスリップダメージが発生するようになる。
具体的には下記のような表示で、敵にオレンジ色のダメージが発生している。これがフュージョンコンボによるスリップダメージとなっている。

スリップダメージは、特定のブレイドコンボルートでのフュージョンコンボの最中に発生する。
確認した限りでは下記の通り。下記以外のブレイドコンボルートでスリップダメージは発生しない。
ブレイドコンボルート | 属性ルート | 基本スリップダメージ量 |
---|---|---|
フォトン | 光(Lv1) | 少 |
グラビティ | 闇(Lv1) | 少 |
ヒート | 火(Lv1) | 少 |
アクア | 水(Lv1) | 少 |
ボルト | 電気(Lv1) | 少 |
アイス | 氷(Lv1) | 少 |
バーンアウト | 火(Lv1)→火(Lv2) | 中 |
スチームボム | 火(Lv1)→水(Lv2) | 中 |
ヴェノムウォーター | 水(Lv1)→水(Lv2) | 中 |
ヴォルケーノ | 地(Lv1)→火(Lv2) | 大 |
エンデミック | 水(Lv1)→地(Lv2) | 中 |
フリーズ | 氷(Lv1)→氷(Lv2) | 中 |
スリップダメージはこれらのコンボルートが発生している間にのみ発生し、ドライバーコンボをスマッシュまで完結させる度にスリップダメージ量が増加していく。
それら以外のコンボルートに移行するか現在のブレイドコンボの受付時間が切れるとスリップダメージは消滅し、蓄積されたスリップダメージ量もリセットされる。
フュージョンコンボが成立している限り、先述の通りブレイドコンボの受付時間は回復するので、基本的にはドライバーコンボでループできる構築であればフュージョンコンボとスリップダメージを維持し続けることができる。

例えば先述の表のうちの、ブレイドコンボルート「フォトン」を維持し続けてブレイク~スマッシュを決め続ければ、その間はスリップダメージが発生し続け増大していく。
しかし、フォトンから次以降のコンボルート(ガンマレイ以降やライトニングボルト以降)に移行すると、フュージョンコンボは継続するもののスリップダメージは消滅・リセットされる。

ブレイドコンボルート「エンデミック」でも同様で、この間でブレイク~スマッシュを決め続ければ、その間はスリップダメージが発生し続け増大していく。
しかし、ここから次のフィニッシュになるコンボルート(ファイナルディザスター)に移行すると、フュージョンコンボは継続するもののスリップダメージは消滅・リセットされる。
そのため、フュージョンコンボ及びスリップダメージを主軸とする構築ではブレイドコンボフィニッシュを狙うことは殆ど無い。(フュージョンコンボ始動前に特定の封印効果を付ける目的で一度だけフィニッシュを狙う場合はある)
因みに、スリップダメージの基礎ダメージ量と上昇量は、必殺技で発生したダメージ量によって決定する。
例えばエンデミックの場合、このルートに到達する際の地属性の必殺技で与えたダメージ量によって、エンデミックのフュージョンコンボ中に発生するスリップダメージの基礎ダメージ・上昇量が決定。
そのため、スリップダメージを発生させるコンボルートに移行する必殺技は、敵がライジング状態の時に命中させると良い。(ライジング状態だとダメージアップ)
また、「フュージョンコンボ強化」のアクセサリーやバトルスキルもこの時にスリップダメージの基礎ダメージ量を増やしてくれる。
スリップダメージ以外にも、フュージョンコンボを継続させる中で使うスマッシュもダメージ量的には高め。
スマッシュ要員はヂカラオ、ミクマリ、カムヤ、ベンケイのように高火力であることが望ましい。逆に、セオリ、ヴァサラ、ワダツミのような火力の低い防御ロールのブレイドでは不適といえる。
ストーリープレイ中でフュージョンコンボを用いる場合はあるのか?
天の聖杯・第3の剣を手に入れるためにエルピス霊洞の最深部を目指す際が、フュージョンコンボを積極的に用いる絶好の機会といえる。
エルピス霊洞内部では、ハナ・シュルク・フィオルン・エルマ以外のブレイドの必殺技3が使用不能なので実質的にブレイドコンボフィニッシュができない。
(ハナ・シュルク・フィオルン・エルマはコアクリスタルから生まれた存在ではないために制限を受けない)
一方で必殺技1~2には到達でき、ドライバーコンボも使用可能であるので、このエリアはフュージョンコンボのチュートリアルステージのような感じとなっている。
しかし、冒険のガイドでフュージョンコンボに触れられることはなく、コアクリスタル同調で得られるブレイドもランダムなので、この段階でフュージョンコンボの存在に気付いてコントロールしたり、フュージョンコンボを繋げる構築をある程度作るのも中々難しいのかもしれない。
フュージョンコンボ・スリップダメージ軸の構築例
下記の、ミクマリ・セオリ姉妹を採用したフュージョンコンボ・スリップダメージ軸の構築と運用方法を例として記す。

レックス(操作)
メレフやニアでもいいのだが、レックスがドライバーキズナリングで「敵のブレイク抵抗低下」を持つため、トラの補助的な意味でブレイク役をセオリのアーツで担えるのでレックスを採用。これでセオリの価値を見出す。
エンゲージブレイドは全員回避アーツ持ちで、コンボループ成立までの間は回避盾要員。

項目 | 装備 |
---|---|
アクセサリー | アバンギャルドメダル(クリティカル時回復)、マスターグラス(ブレイク抵抗低下)、真紅のはちまき |
ブレイドエンゲージ | セオリ、エルマ、カムヤ |
ポーチアイテム | ホットルビー蒸気蒸しパン、センショウスムージィ |
ブレイド1:セオリ
ミクマリの妹。
回避アーツを使いつつ、トラがたまにブレイクをレジストされる場合を見据えてちょくちょくブレイクを狙う。
序盤はヘイトも獲得する。ブレイド補正が素早さ15%と回避を高くしてくれる点もありがたい。
先頭にしているのは、バトルスキルで高確率で敵のコンボリアクションを阻害してくれるため。
項目 | 装備 |
---|---|
ドライバーアーツ | ワイルドエッジ(ヘイト獲得)、デュアルスラッシュ(回避)、ソードアッパー(ブレイク) |
コアチップ | ペンタゴンチップ(素早さ+50) |
アシストコア | 日中or夜間命中アップVI、スイッチ短縮VI |
セオリに火力は求めていないので、コアチップは火力を犠牲に素早さを大きく増やせるペンタゴンチップを選択。
ブレイド2:エルマ
オーバークロックギア要員。
ギアカウント稼ぎはエルマの必殺技2(ハンドレットモータル)に一任。防御無視かつヒット数が前者より2多い必殺技3(バイオレンスガンズ)でも良いが、発動頻度を考えると必殺技2を連発する方がカウントを稼げる。
項目 | 装備 |
---|---|
ドライバーアーツ | ミスティックエッジ、シャドウスクリュー(回避)、トリックスロー |
コアチップ | ムーンマターチップ(クリティカル重視) |
アシストコア | キズナMAX攻撃VI、キズナMAX回避VI、スイッチ短縮VI |
ブレイド3:カムヤ
オーバークロックギア維持に必要なパーティゲージ回収要員。
また、エンデミックのフュージョンコンボ始動時にジークのミクマリスマッシュが遅れることを防ぐため、始動時のスマッシュだけはカムヤのスターフォールで決める。
極環境であれば必殺技2(ヤミウガツクロキハゴロモ)で敵の怒り状態を解除できる点も強み。エンデミックのフュージョンコンボ・スリップダメージ中に光属性必殺技を使ってもコンボルートが進まないので、ループを妨害せず怒りを解除できる。
項目 | 装備 |
---|---|
ドライバーアーツ | ナイトブレイカー(ヘイト獲得)、ウイニングスラッシュ(回避)、スターフォール(スマッシュ) |
コアチップ | ムーンマターチップ(クリティカル重視) |
アシストコア | キズナMAX攻撃VI、スイッチ短縮VI、フュージョンコンボ強化VI |
ジーク(CPU)
ミクマリにスマッシュをさせるために器用。
メレフだと女性ドライバーのため、ブレイドコンボルートに応じてブレイドスイッチをするという特性を持ち、エンデミックのルートで柔軟にドライバーコンボをしてくれなくなる。
スマッシュの出がかなり遅いのが難点なので、ライジングの時間を延長。一応スリップダメージの基礎ダメージの増加も担う。
バトル開始時の先頭ブレイドをウカにすることで生存力を高めると共に、トラのブレイクに反応して早期にダウンをさせる。

項目 | 装備 |
---|---|
アクセサリー | クロックアップリスト(ブレイドスイッチ短縮)、軍神の団旗(ライジング特攻)、ジャイアントリング(ライジング時間延長) |
ブレイドエンゲージ | ウカ、ミクマリ、シュルク |
ポーチアイテム | ホットルビー蒸気蒸しパン、センショウスムージィ |
ブレイド1:ウカ
フュージョンコンボ強化のスキルを持ち、且つダウンを狙える。
ウカ自身に命中率補正があるので外しにくいというのも重要なポイント。
回復ポット生成アーツを入れるとHPが減った時にコンボを無視してスイッチしてくるので外す。
項目 | 装備 |
---|---|
ドライバーアーツ | 剛腕ラリアット(ダウン)、激烈ドロップキック(ブロー)、裂空クロスチョップ |
コアチップ | サンライトチップ(回復補助) |
アシストコア | 日中or夜間命中アップVI、スイッチ短縮VI |
ブレイド2:ミクマリ
セオリの姉。
本構築の要のスマッシュ要員。アシストコアがあと2枠欲しい。
バトルスキルによって超火力のスマッシュを叩き出す。
スマッシュが決まると「すごーい!さすが私のドライバー!」ともの凄く可愛く褒めてくれる。(このためだけにやってるようなもの)
項目 | 装備 |
---|---|
ドライバーアーツ | 全力スマッシュ(スマッシュ)、猛烈スイング、高速スピン |
コアチップ | ムーンマターチップ(クリティカル重視) |
アシストコア | フュージョンコンボ強化VI |
ブレイド3:シュルク
トラがライジングしない場合がそこそこあるので、サブのライジング要員。
バトルスキル「未来視」で大きな事故を防ぐ。
フュージョンコンボをループさせるため、バトルスキル「モナドスピード」が発動する時間は短いがそれでも有り難い。
項目 | 装備 |
---|---|
ドライバーアーツ | 破神スラッシュ(ライジング)、光神サークル、天罰ビート |
コアチップ | ムーンマターチップ(クリティカル重視) |
アシストコア | フュージョンコンボ強化VI、キズナMAX回避VI、スイッチ短縮VI |
トラ(CPU)
彼以外考えられないブレイク要員として起用。ドライバーキズナリングでの「敵のブレイク抵抗低下」もある。
ライジングもこなせる点も優秀だが、何故かドライバーコンボに無反応の時がある。レックスにブレイク(セオリ)、ジークにライジング(シュルク)を入れているのはこれによる。
ブレイクとライジングをひたすらし続けてもらうため、JD以外は不要なのでエンゲージしない。

項目 | 装備 |
---|---|
アクセサリー | マスターグラス(ブレイク抵抗低下)、ジャイアントリング(ライジング時間延長)、真紅のはちまき |
ブレイドエンゲージ | ハナJD |
ポーチアイテム | ホットルビー蒸気蒸しパン、センショウスムージィ |
ブレイド1:ハナJD
ブレイク、ライジング要員。
ハナライズで火力をかなり高めて地属性かつ100%ガード無効にし、防御無視かつ高威力の必殺技3を持つJDに、エンデミックのコンボに移行する役を担わせ、スリップダメージの基礎ダメージを大きくする。
項目 | 装備 |
---|---|
ドライバーアーツ | ぎゅんぎゅんソード(ブレイク×3)、ざくざくスラッシュ(ライジング)、じゃんじゃんビーム(回復) |
コアチップ | ムーンマターチップ(クリティカル重視) |
ハナライズ (出力計1446) | ヒットカスタムMaster エレメンタルコア・地 AC命中アップV AC会心アップV ACリキャストアップV チャレンジャーV フュージョンコンボ強化V 急所特定V SPチャレンジャーI SPバイタルチャージV ハナJDオレンジカスタム(100%ガード無効) キズナMAX回避V 会心回復V(アバンギャルドメダルが不要に) |
基本的な運用方法
- 味方CPUはドライバーコンボを行い、プレイヤーはセオリやカムヤでヘイトを獲得しつつカムヤのバトルスキルでパーティゲージを高速で獲得していく
- パーティゲージが3本溜まったらエルマでオーバークロックギアを発動
- (必要であれば、闇属性ブレイドコンボフィニッシュで増援封印を入れておく)
- ここからスリップダメージ込みのフュージョンコンボへ移行。
ジークが必殺技2以上、トラが必殺技3を使用可能な状態になったら、ジークがダウンを入れてミクマリに切り替えた直後にミクマリの必殺技を発動させる(できれば防御無視の必殺技2が望ましい) - ミクマリの必殺技が終わる辺りでレックス(カムヤ)のスマッシュを入れる(ジークが必殺技使用後にスマッシュを使っても間に合わないため)
- さらにブレイク、ダウンを経てライジングが入ったらすぐにトラ(ハナJD)の必殺技3を発動
- トラ(ハナJD)の必殺技3のダメージが入り終わった瞬間にレックス(カムヤ)のスマッシュ(ジークのスマッシュが間に合わず空振りになる事態を防ぐ)。
これでスリップダメージの基礎ダメージが大きいエンデミックのフュージョンコンボが発生 - 以降、ジークとトラにドライバーコンボのループを繰り返させてエンデミックのフュージョンコンボのスリップダメージを増大させていく。
レックスはエルマの必殺技2(ハンドレットモータル)でギアカウントを稼ぐ行動を主とし、ジークとトラのドライバーコンボアーツ失敗や不発時など必要な場合に応じてセオリのブレイク、カムヤのスマッシュを入れる - 必要であれば、敵の怒り状態をカムヤの必殺技2(ヤミウガツクロキハゴロモ)で解除
タイムアタックもいいが、好きなキャラで難易度極の全チャレンジバトルを制覇してこその『ゼノブレイド2』。

『ゼノブレイド2』を始める前はホムラ派だったが、今ではすっかりミクマリ・セオリ姉妹派になってしまった。





3人で思い出いっぱい作りたい