色々と困るものがあったので書いておく。
プレイ動画
細いノーツ、細いスライド、細いトレースノーツが多め。トレースは曲がる場合が殆ど。
トレースノーツ自体が元々視認しにくいというのもあって難しめの感じ。
言えないだらけの感情に
交差するスライドの後で片方がトレースで続く。それを2回。
通常ノーツでしっかり放すのか、トレースで押し続けるのかで混乱しないようにする。
歩き出してみる そうやって
片方のスライドが2つに分かれている。
これは後半にも左右逆配置のものが来る(後述)のだが、後半部分のものがどうにもうまく処理できなかったのでミラー譜面にして苦手な配置を先に処理するようにした。
間奏
間奏はほぼ小ノーツ群で占められる。
大振りな配置になっていたり斜め状になっていたりなどで複雑。ノーツが小さいというのも相まってミスがやや出やすめ。
でもさ 君は語りかける~
トレースノーツが殆ど。一部が通常ノーツとの同時になっている。同時となる場合のノーツもトレースも細いので注意。
問題なのがこの地帯。
トレース自体が元々見にくい+トレースの終わり頃のラインが薄い+トレースが細い(小さい)というのが相まって、実際に流れてくるものを見ると、トレースから次のノーツ処理に移行するタイミングがかなり掴みづらい。
生きているだけで
左右に分かれている配置だが、だんだんと縦に近づいていく配置になる。
これは後にもう1セット、左右逆のものが来る。
いいじゃんか
かなり鋭めのカーブスライド。スライドカーブの部分の隣にノーツもあるのでミスが出やすい。
最終盤
小さく短いトレースと、小ノーツのオンパレード。
最初に来るトレースの動きに釣られて後の通常の小ノーツの処理を誤らないようにしたい。
小ノーツ自体の配置もいやらしさアリ。