当落
落選続き。
- ニンテンドーストア1回目 <落選>
- イトーヨーカドー <落選>
- Amazon1回目 <落選>
- ポケモンセンターオンライン <落選>
- Amazon2回目 <落選>
- ニンテンドーストア2回目 <落選>
- majica1回目 <落選>
- ゲオ <落選>
- ブックオフ <落選>
多分この世にSwitch2は存在しない。架空の存在。
敢えて言い訳をするなら、発売日に欲しいSwitch2専用ソフトが皆無なので別に良いけど。
抽選方法に関して
ニンテンドーストア
日本ニンテンドーストアの抽選が海外に比べると結構緩々だということに気付く。
海外の場合、
- Nintendo Switch Online 2年以上加入
- アカウントに記録されたゲームのプレイ時間の合計の長さで優先的に決定
(合計1700時間以上の場合はほぼ当選確定。それ以下の場合は当選枠の余りで抽選) - 本体のゲーム情報を任天堂に送信する設定をONにしている
という、任天堂ヘビーユーザーを寵愛するガチガチの抽選体制。
自分は『ゼノブレイド』シリーズのプレイ時間を合計するだけで1700時間を超えるし、風花雪月やポケダンDX等のその他のソフトのプレイ時間も加えれば3000時間程度には到達するので、日本もこのような抽選方式であるべきだったと思う。
発売日までにストアで用意できる台数が220万台未満の推定たった80~100万台程度であるなら、なおさらそうすべき。
なお、第1回抽選の当選確率が20%で、第2回が僅か10%だった模様。普通は50%程度に引き上げるものでは…?
その他家電量販店
Amazonに関しては特に酷く、1アカウントで複数台当選するという報告が散見される。
2台以上当選したユーザーはほぼ確定的に転売に流すだろう。
今後Amazonでゲームハードを取り扱うのはやめてほしいとさえ思える。
その他の家電量販店は過去に一定金額以上の購入履歴があることを条件としているところが多いが、それは逆に転売ユーザーに有利なのでは?と一定数のユーザーから疑問視されている。自分もそう思う。
任天堂と連携してNintendo Switch Onlineの加入歴やゲームのプレイ時間から優先抽選をすればいいのに…。
最後に
元々くじ運が悪いのは自覚していたが、こうまで落選続きだと発売日までに入手はもう無理だろう。
自分は発売日時点で欲しいSwitch2専用タイトルは皆無だが、欲しいタイトルが存在するユーザーはソフトを買えてもハードが手元になくプレイできないという屈辱的な状態に陥る。彼らに関してはかなり気の毒だと思う。
というより、発売日や発売1~2か月程度でほぼ全てのユーザーに普及できる見通しがそもそもないのであれば、ハード発売日に専用タイトルを発売するのではなく半年~1年後辺りから展開していくべきでは…。
SNSなどで落選報告がトレンド入りするなどで結構な話題になっているが、こういうものはエンターテイメント性を帯びるべきではないと思う。
ニンテンドーストア・家電量販店等共に抽選方式はしっかりガチガチにし、ヘビーユーザーに特待権を与えるべきだったと思える。


やっぱりマルベーニ聖下大正義。アーケディア法王庁万歳。