エーデルガルトで単発ダメージカンストを狙う

エーデルガルトに関して、第1部聖墓の課題の前の週までは黒鷲共通で使用でき、2部以降で使用できるのはエーデルガルトルートのみ。
斧の中で最高威力を誇るアイムールを使用できるのは第2部からだが、斧の魔法戦技「雷斧」を習得でき、且つ魔力もかなり高い部類なので、第1部時点でもオートクレールが手に入れば雷斧でカンストを狙っていくことが可能。
第2部でアイムールが手に入ってからも依然として、防御が高い相手に対して雷斧での魔法攻撃でカンストを狙える。
どちらかというと、狂嵐での物理アイムールでカンストを狙える相手の方が少ない。
その一方、女性キャラなのでウォーマスターや勇者にはなれず戦鬼の一撃や力の覚醒を習得できない。
特に戦神の一撃がないことに関して、アイムール専用戦技「狂嵐」の有効範囲(竜有効)の狭さをアラドヴァルやフェリクス等のように全兵種有効の戦技でカバーする、といったことはできない。
剣・弓・斧の3つの武器で多くのストーリーボスにカンストを狙えるフェリクスと違い、こちらは2種類のパターンしかないが、あちらと違いこちらは物理と魔法の両方で高い威力予測を出しつつカンストを狙いに行ける点が、フェリクスのみならず全キャラ中での唯一無二の強みと言える。
また、エーデルガルトが元々持っている紋章が戦技使用時に中々の確率で発動するものが2つもあるので、それらを押しのけて惨竜の証(ブレーダッドの紋章)を発動させるのはかなりの苦行となる。
そのため、必殺はなるべく100にしたい。
<エーデルガルトの基礎ステータス>
※()内は聖人像の上限+5を適用した数値
HP:81
力:81 (86)
魔力:72 (77)
技:61 (66)
速さ:57 (62)
幸運:42 (47)
守備:61 (66)
魔防:47 (52)
魅力:85 (90)
要求ステータスは当然ながら「力」だが、雷斧でのカンスト達成も視野に入れ「魔力」「魔防」も必要となる。
その他、技や幸運も安定した必殺発動のためになるべく高めに欲しい。
第1部時点でカンストを狙ううえでは雷斧が重要(物理でカンストを狙えない)なので、レベルアップ時に力・魔力・魔防が最低でも上がるように厳選していき、聖墓ドーピングは魔力(精霊の粉)を重点的に投与したいところ。
第2部以降は狂嵐が解禁されるので、力を上げていくことが目標となる。
また、第1部で雷斧を用いる斧武器の中で最高威力を誇るものは「デビルアクス+」となる。
デビルアクスの入手はともかくとして、これを強化するためのアガルチウムはフリー戦闘の「砂漠の魔獣掃討」で出現する「巨虫」をアーマーブレイクして積極的に確保しなければならない。
デビルアクス+はエーデルガルトだけでなく同様の戦技を用いるアネットや、物理で戦鬼の一撃を用いるフェリクスにおいても第1部で使用することになるので、これらのキャラでもカンストを狙うのであれば早期に入手しておくに越したことはない。

カンスト用構築(物理・狂嵐アイムール)
カンスト目的ではない通常プレイでは、攻撃後に再行動ができる「狂嵐」があらゆるスキルの中でもトップに君臨できる性能を持つ。
しかし本企画は一撃勝負なので、この効果は全く意味を成さない。
また、先述の通り力の覚醒を女性故に習得できないので、カイゼリンで力を上限に到達させるには「魔力変換」を起用する必要がある。
◆メイン
<エーデルガルト>
・力:86
・兵種:ウォーリアー(補正で力+3。斧の達人持ち)
・武器:アイムール (威力24)
・戦技:狂嵐(威力14、竜有効)
・紋章アイテム:惨竜の証
・装備:必殺の指輪
・スキル
>斧の達人 (攻撃+5)
>力+2
>鬼神の一撃 (自分から攻撃時、力+6)
>斧必殺+10
>技+4
・騎士団:獅子王隊 (物攻+10)
◆バフ要員
<主人公>
・支援S (支援連携で威力+5)
・ニルヴァーナのマスタースキル
>聖なる力(隣接する味方の与ダメージ+3)
<ヒューベルト>
・支援A (支援連携で威力+3)
<その他>
・「力の応援」持ちor応援可能なアネット(力+4)
・守備封じで敵を生かしつつ防御を下げられるキャラ (相手の守備-6)
・必要に応じ、「技の応援」「幸運の応援」「特別な踊り」持ち
<物理攻撃>
(力 + 力の兵種補正 + 力の料理補正 + 力のスキル + バフでの力上昇分) + (武器威力 × 有効か特効の倍率) + 戦技の威力 + 装備品の物攻 + 騎士団の物攻 + 鬼神の一撃 + スキルの攻撃力 + 支援(連携)補正 + その他の味方のスキルやバフ – 敵の防御
※(力 + 力の兵種補正 + 力の料理補正 + 力のスキル + バフでの力上昇分)の合計は上限値99。この部分には鬼神の一撃を加算しない
に各値を代入(一緒に料理(フォドラ究極の一皿)4回込み。力の覚醒は習得不可なので除外)して、
(86 + 3 + 4 + 2 + 4) + (24 × 2) + 14 + 0 + 10 + 6 + (5 + 5) + (5 + 3) + 3 – 敵の防御
となり、エーデルガルト側のダメージを合算すると威力予測は、
198 – 敵の防御
となる。
(先述の通り、カイゼリンの場合は魔力変換を起用・適用することで同じ威力予測に到達可能)
よって、防御31の斧or竜有効の敵までなら単発ダメージカンストが出る。
守備封じが入れば防御37まで対応可能。
(一緒に料理を適用しない場合の威力予測は194)
この威力ならば物理アイムールでも、アリアンロッドのタイタニスがカンスト圏内に入る。
最終戦の白きものにはこの威力予測の半分の97が最大値となり、必殺とブレーダッド発動で582ダメージとなる。
斧or竜有効の敵以外の場合、威力予測は174となり防御7の敵までなら単発ダメージカンスト圏内。
守備封じが入れば防御13まで対応可能。
(一緒に料理を適用しない場合の威力予測は170)
また、重装を相手とする場合は戦技「兜割り(重装有効、威力7)」を起用することになる。
その場合の威力予測は191であり、防御24の重装有効の敵までなら単発ダメージカンストが出る。
守備封じが入れば防御30まで対応可能。
(一緒に料理を適用しない場合の威力予測は187)
カンスト用構築(魔法・雷斧アイムール)
防御よりも耐魔の方が低い相手への選択肢となる。
ルートの敵を挙げるなら、巌魔獣やディミトリが対象となる。
ステータスの上限を見れば分かるが、魔防の数値を参照する戦技「雷斧」を持ちながら、魔力はバフを加えれば上限99に近い数値へ到達し、魔防に関してもコンスタンツェには劣るがそれでもリシテアちゃんよりは高い。
それでいて使う武器は威力の高いアイムールなので、コンスタンツェやリシテアちゃんが馬・重装特効に依存するレイピアで最高ダメージを出す戦法に対し、こちらは兵種に依存せず常に安定した威力予測を叩き出せる点が、本企画におけるかなりの強み。
物理では狂嵐の範囲が狭い面があり高威力予測を出しにくいが、こちらの魔法戦法では多くの敵に強引にカンストをとりやすい。
前述の通り本カンスト企画においては、第1部から第2部まで物理よりもお世話になる構築なので早めに整えたい。
◆メイン
<エーデルガルト>
・魔力:77
・魔防:52
・兵種:グレモリィ(補正で魔力+5、魔防+4)
・武器:アイムール (威力24)
・戦技:雷斧(威力4、魔防の30%を威力に加算)
・紋章アイテム:惨竜の証
・装備:魔導の杖
・スキル
>斧の達人 (攻撃+5)
>魔力+2
>魔神の一撃 (自分から攻撃時、力+6)
>魔力の覚醒
>魔防の覚醒(または斧必殺+10)
・騎士団:ティモテ魔人部隊 (魔攻+8)
◆バフ要員
<主人公>
・支援S (支援連携で威力+5)
・ニルヴァーナのマスタースキル
>聖なる力(隣接する味方の与ダメージ+3)
<ヒューベルト>
・支援A (支援連携で威力+3)
<その他>
・「魔力の応援」持ち(魔力+4)
・魔防封じで敵を生かしつつ防御を下げられるキャラ (相手の魔防-6)
・必要に応じ、「技の応援」「幸運の応援」「特別な踊り」持ち
<魔法攻撃>
(魔力 + 魔力の兵種補正 + 魔力の料理補正 + 魔力のスキル + バフでの魔力上昇分) + (武器威力 × 有効か特効の倍率) + 戦技の威力 + 装備品の魔攻 + 騎士団の魔攻 + 魔神の一撃 + スキルの攻撃力 + 支援(連携)補正 + その他の味方のスキルやバフ – 敵の耐魔
※(魔力 + 魔力の兵種補正 + 魔力の料理補正 + 魔力のスキル + バフでの魔力上昇分)の合計は上限値99。この部分には魔神の一撃を加算しない
に各値を代入(今回は一緒に料理4回分を適用。魔力の覚醒・魔防の覚醒を適用)して、
(77 + 5 + 4 + 2 + 4 + 8) + 24 + {4 + (52 + 4 + 4 + 4 + 8 + 7) × 0.3} + 3 + 8 + 6 + 5 + (5 + 3) + 3 – 敵の耐魔
となり、エーデルガルト側のダメージを合算すると威力予測は、
185 – 敵の防御
となる。
しかし、上記バフ全て込みで魔力100なので、威力予測を1下げる必要があるので、正しい威力予測は184となる。
よって、耐魔17の敵までなら単発ダメージカンストが出る。
魔防封じが入れば耐魔23まで対応可能。
(一緒に料理を適用しない場合の威力予測は180)
第1部であればデビルアクス+を用いるので、これらの威力予測から3差し引く。
相手が斧有効の敵であった場合、威力予測は208にもなる。
この場合、耐魔41の敵までなら単発ダメージカンストが出る。
魔防封じが入れば耐魔46まで対応可能。
(一緒に料理を適用しない場合の威力予測は204)
第1部であればデビルアクス+を用いるので、これらの威力予測から6差し引く。
なお、魔力の覚醒・魔防の覚醒を適用しない場合(一緒に料理込み)の威力予測は174となる。
この場合で斧有効の相手の場合(一緒に料理込み)は威力予測198。
デビルアクス+の場合は3~6差し引く。
実践
第1部のグロンダーズ鷲獅子戦の月でのステータス。
エーデルガルトに関しては威力に必要な魔力、必殺に必要な技・幸運を上限に到達できており、並列してカンストを狙うリシテアちゃん、フェリクス、アネットに関しても聖墓厳選を経て概ね必要ステータスの上限到達はできているので、及第点といえる。




グロンダーズ鷲獅子戦
ステータスが及第点まで整ったのがグロンダーズ鷲獅子戦の直前だったので、他のキャラのようなフリー戦闘での確認なしでいきなり実践に投入。
とはいえ、事前に大方計算はしているのでそれほど問題は無いが…
初カンストの対象にしたのは、重装持ちのドゥドゥー。
1部の鷲獅子戦の時点ではまだ重装特効無効を持っていないので、ハンマー+(重装特効)と雷斧を使うことでカンストを実現。
ドゥドゥーを放置しておくと同盟軍の方へ向かっていってしまうので、移動距離増加の計略バフをかけた飛行兵種を早期に向かわせてこちら側へ誘導している。
レア(900ダメージ超え)

ソティスが願ってもいないことをソティスの名を使って教義として敷きつつ、フォドラの未来を閉ざしている人外にして、カルト一神教の大司教と対峙する第1部最終戦の個体。
大将星と高い耐久力を持つのでカンストには届かないものの、900ダメージ超えは狙えるのでこれを目指す。
レアはセテス、フレン、ギルベルトの3名を撃破した後、カトリーヌ、ツィリルと共に増援枠で登場する。
この時レアは砦の上に位置するのだが、増援登場前にこちらが回復床を陣取っていれば、レアは砦には乗らない。
砦の耐久力上昇値はそこそこ大きいので、この手段は本企画において非常に有用といえる。

本戦闘におけて、ヒューベルトは必須出撃枠となっているのでエーデルガルトの副官には指定できない。
支援威力補正を狙うためには、エーデルガルトがレアを討つ位置までヒューベルトも移動させていかなければならない。この企画での戦いでヒューベルトをドラゴンナイトにするのは大いにアリ。
進軍経路としては、まず増援を出現させるためにセテス、フレン、ギルベルトの3名を倒す必要があるが、こちらが砦を占拠する前に出現させるわけにはいかず、さらにエーデルガルトは覚醒スキルが発動する圏内までHPをデビル武器で減らす必要がある。
エーデルガルトはワープで送り込むことになるので、中央ラインでセテスや雑兵を撃破しつつデビル武器でHPを減らす方向となる。
したがって、
- フレンかギルベルトのどちらかを砦制圧要員キャラ、隣接バフ要員の主人公、支援補正のヒューベルトで撃破しつつ、レアが出現する位置まで向かわせる
- セテスを含む中央ラインの敵はデビル武器を持つエーデルガルトでHPを減らしつつ撃破
- フレンorギルベルト撃破&砦制圧の3名がレア出現位置に到着後、セテス撃破。その後、残るギルベルトorフレンのどちらか1名を撃破し、増援を出現させる
- 布陣を組み、バフをかけたエーデルガルトをワープで送り込んでレアにぶつける
という形を目指す。



さらにマヌエラで砦を制圧するターンにギルベルトを仕留めて即増援を呼び出す。



実際に900ダメージ以上を出した記録。
フェリクスでのフラルダリウスへのカンストよりやや楽なもののそれでも相当手間がかかるので、達成感はある。
嫌というほど見たセイロスの紋章と炎の紋章。

タイタニス

アガルタの民が作り上げた魔導兵器。当然ながらレアや教団と同じく殲滅対象。
クロードルートでも他キャラでカンストを達成しているというのもあるが。
進軍ルートはシャンバラよりは圧倒的に楽。
この月でカイゼリンが解禁されるので、専用戦技「閃花」も使える。
そして、ここからようやく物理アイムールでのカンストが始まる。

まずは狂嵐+アイムールでのカンスト。
兵種はカイゼリンにしている。
続いて、閃花+アイムールでのカンスト。閃花はカイゼリン専用戦技。
専用モーションが車輪のような動きでカッコいい。
巌魔獣(ドゥドゥー)

ドゥドゥーの成れの果て。
他ルートで戦う「巨魔獣」とほぼ似た傾向のステータス配分であり、防御の数値も圧倒的。(見た目も全く同じ)
とはいえ、元のドゥドゥーと比べれば防御は低下し、果てには重装特効無効が消えているどころか、魔物・竜という2つの弱点を晒す形になっている。本企画においてはどこからどう見ても弱体化している。
それに加え、竜有効を持つアイムール専用戦技「狂嵐」であれば、武器威力が全武器中トップという点も相まってカンスト圏内には到達できる。
先のウォーリアー+狂嵐アイムールの構成であれば、守備封じ込みで丁度カンスト圏内に到達可能。
ただ、ここはエーデルガルト専用職のカイゼリンで実現したいということになり、ウォーリアーより力が3低くなるのでどうしたものかと考えたところ、魔力変換(全ステータス+3)を起用すれば実現可能と至った。
(エーデルガルトは女性キャラなので勇者になれず、力の覚醒を習得できないため)

その次のターン、巌魔獣となったドゥドゥーを叩き伏せる
ディミトリ

ファーガスの妄執の王子。
砦に位置しており大将星持ち、そして防御が高めだが、耐魔を見ると砦込みでもそれほど高くはなく、エーデルガルトならば魔法アイムールで強引にカンスト圏内。
これはリシテアちゃんやコンスタンツェの魔法剣レイピア+では出来ない領域。
進軍経路はフェリクスでディミトリに900ダメージを出して殺した時と同様。
エーデルガルトはデビル武器を持たせて上側に飛ばして反撃の中で覚醒スキルを発動させ、その他のグループは右側へ。
覚醒スキルが発動したエーデルガルトを、コンスタンツェのレスキューで回収すればOK。





