プロセカ事情

ゲームプロセカ

瑞希イベントと楽曲プレイ、エイプリルフールなど多岐にわたる。

瑞希イベント「Amid the Wavering Light」

化けの花までの恐怖を克服し、それまで考える余裕すらなかった「夢」を抱き始めた瑞希。


今回はその「夢」を叶えるべく、その世界に足を踏み入れる話。

服飾の道に挑み始める

前回のイベント「ほどけぬ明日に手を伸ばして」では、姉の企画に赴いてきっかけを得たことで、「化けの花イベントまでで得た、苦しみや喜びなど様々な想いを全て着飾って別の誰かの助けとなりたい」「服飾の道へ進みたい」という意志、夢が生まれた。

今回はそれを叶える道へと進むため、現実的な体験ができる専門学校のオープンキャンパスへと足を運んだ。
その中で、傷だらけの魔法少女衣装に体験の前後で二度、目を惹かれた瑞希。

何故このような雰囲気、仕上がりにしているのかと疑問に感じた瑞希は、校内にいた作者「吉野」にそれを訪ねる。
彼は自分の辿って来た境遇から、魔法少女が戦い続ける宿命に「たとえどれだけ傷ついても、生きるためには嫌なものがあるところでも戦い続けなければならない」と共感し、このような雰囲気・世界観の服を毎回作り上げているという。
これは、瑞希が辿って来た境遇から今に至るまでの過程と似ている。

そして、このキャンパスでの体験を姉と共有し、改めて服飾の学校に通いたいという意志が心の中にあることを自覚。

姉から専門学校に慣れるための体験として、姉から課された服飾に関する課題の達成を期限内に目指しながら、ニーゴの活動を両立させるという、これまでの瑞希にはなかったペースの新たな日々が始まる。

しかし、現実はそう甘くも単純でもなく、課題は一度考えたもので合格するはずもなく、何度もダメ出しを食らって課題に縛られることになり、ほぼプライベートといってもいいニーゴの活動に支障が出てくるようになった。
これは完全に社会人の会社務めと趣味の兼ね合いの域といえる。

なんとかニーゴの制作物を仕上げ、姉からの課題も合格を貰うことができた瑞希だが、今回の成功体験を経て服飾をやり続けたいと感じる一方、「服飾の専門学校へ入学した場合に、ニーゴの活動を続けられるのかどうか」という疑問と不安を抱く。

他ユニットと明確に異なる点がここだろう。
モモジャンであればアイドルとして進み続け、ビビバスであれば歌で世界を獲れるチームとなること、ワンダショであれば劇団として邁進する、レオニであればプロのバンドチームであり、目指す方向はユニット毎に一貫している。
だがニーゴは彼らと違い、制作物によるメンバー間の繋がり(それも25時付近という限られた時間の中)でしかなく、それぞれのメンバーは互いに方向性が全く異なる別の夢を抱いている。

そして、瑞希はニーゴの活動のために自分の夢や進みたい道を犠牲にするということも考え始める。
何故なら、ここまで進んできた中で今の自分を構築するうえでかけがえのない存在だから。
そういった中でまふゆは「どちらも限界までやり込み、両立できなくなった時に考えればよい」という返答を出す。

ただ、瑞希はニーゴの活動と服飾の勉強の両立を目指す方向を決めてはいるものの、「ニーゴから離れる」という要素自体は取り除かれていない
つまり、服飾の道を目指す過程でニーゴから離れる必要がある、と心の中で僅かにも感じている。

まふゆが「できる限りニーゴに居続けたい」と言っている辺りもそうで、まふゆもまたいずれ自分がニーゴから離れる時が来るかもしれないという予感は抱いており、これは奏や絵名も同様だろう。
先述の通り、ニーゴの面々は他のユニットのようなチームとしての夢を持っていないのだから、各々が本当にやりたいことを見つければ離散する未来は十分に考えられる。

ただ、離散するとはいってもそれは物理的な面のものでしかなく、これまでニーゴの中で紡いできた経験や想い出はメンバー各々の中でしっかりと根付いており、それは本人達から別の誰かへと受け継がれていく。託すために戦い続けることをやめない限り、想い出は永遠のものとなる。
これに関しては、プロセカでも前回の瑞希イベントで瑞希自身がその答えを既にほぼ得ている。

イベント楽曲「告白」

先の「ニーゴの面々が各々の夢のために離散する」という可能性の未来を示唆するかのように、本イベント曲「告白」の難易度MASTERの最終盤では、一つのスライドが4本に分散していく配置が存在する。


その他、スライド内の大きなフリックもあり。
スライドの指を押し続けたまま、もう片方の手の指でフリックを処理。


終盤は斜め配置が非常に多い。連発式。

イベントガチャ

今回のイベントの瑞希は入手。

プレイ

癖の強いものが目立つ。

あいしていたのに

同じ色の隣接同時配置が多く、見づらい部分が全体的に多い。


長めのトレースフリックを盛り込んだ2・1交互配置系の部分も中々のもの。


愛憎が満ちたこの曲だが、スライド内のハートが進行につれ欠けていくという演出が素晴らしい。

まだちゃんとしたハート
欠けた
最後はハートが無くなる

Nyanyanyanyanyanyanya!

これは難易度EXのもの。
休憩地帯が殆ど無く、終盤になるにつれて縦2連続配置や斜め配置も増える。


なおこの曲、ボーカル無しかと思いきや、管楽器のような音がミクの声であり、その歌詞は「Nya(にゃ)」しかなくこれを延々と繋げるループ曲であるとのこと。
そしてこれが世界中でヒットし2億再生を突破しているとか……

ヘッジホッグ

ヘッジホッグはハリネズミの英名であり、それを表すかのように「針」を表現したようなトレースと通常ノーツが一体化した融合ノーツが頻繁に出てくる。
この融合ノーツは1ノーツ扱い。(過去には「D/N/A」のMASTERで出てきたことがあるがこちらは難易度の関係上ほぼスルー。本格的に触れたのは今回の曲)

通常ノーツの判定有効範囲内(ノーツの左右1ブロック分)であれば、トレース部分をタップしても処理される。
逆に、トレースの判定有効範囲内ギリギリを攻めるとミスが出やすい。
いずれにしても、通常ノーツ部分をタップするのが無難。


問題なのが、この融合ノーツの同時フリック連発部分。

判定はよく分からないが、確率1/2くらいで普通のフリック処理でミスが出る
なんとかならないものかと試行錯誤し、「処理有効時間の間に、通常フリックとはみ出ているトレースの2つを処理すればいいのでは?」と思い、同時フリックの処理方向を上ではなく左右にすることでミスが全く出なくなった。
何故こうなるのかは不明。


融合ノーツ以外にも、小ノーツが全体的に多い。

エイプリルフール2026

セカイピース」と呼ばれるものが存在する異世界が舞台。
ニーゴはエルフピース、モモジャンはフェアリーピース、ビビバスはウルフピース、レオニはモンスターピース、ワンダショはロボピース、バーチャルシンガーはシンガーピースと呼ばれる種族となってそれぞれ登場。

ふしぎな村へ異世界転生(?)を果たした彼らはセカイピースの謎を追っていく。

数年前のエイプリルフールではミクデミーの校長だったミクダヨー。
今年はふしぎな村の村長になった。もうなんでもできる


セカイピースについて調査する中、色々な触れ合いもあり。

東雲姉弟。
ニーゴとワンダショルカ。サボりが得意なもの組。
転生してもライバル気質な2人。
まさかのダブルKAITO。つまみぐいを目論むビビバスKAITOを非難するニーゴKAITO。
狐モチーフになった咲希は変身能力でなんとネネロボに化ける。
エルフだから敬遠されがちという面は、本編ニーゴの瑞希の化けの花イベントまでのものを意識しているのだろう。
いつも通りのコンビ。


交流が深まる中で、少しずつこの村の異変に気付いていく。
それは、同じ日を常にループしているということ。

当初は記憶がリセットされているという見方だったが、それでは説明がつかない事象が多く発生していることが明らかになる。
人類は滅亡する!

そしてミクダヨー村長によれば、セカイピースとはかつてこの村に住んでいた6つの種族の総称を指すもので、村の先祖は「ミク」であるということが明らかになる。
しかし6種族のリーダー同士は喧嘩し、種族の殆どは村を出ていってしまったという。

4月2日にエピローグが公開。
先祖たるミクは、かつての6種族達と「明日も歌おう」という約束をしており、それが叶わぬまま6種族達と離れ離れになってしまった。
その中で、この世界に転生してきたメンバー達を6種族に重ね、さらに「明日が来ないループ(永遠の今)であれば、かつての6種族のように消えていくこともなく孤独にならない」とし、メンバー達(と多分ついでにミクダヨー村長も)を4月1日の中に閉じ込めていた

話だけ聞けば、ほぼ『ゼノブレイド3』のメビウス・ゼットと彼が作った世界・アイオニオン。ミクにもメビウスが…

それはさておき、そんな永遠の今に固執し逃避を続けるミクを救うため、メンバー全員(と多分ついでにミクダヨー村長)の歌声により、ミクの心を引っ張り出すことに成功し、日付は4月2日へ進んで村は正常になり、物語は終了。








……なのだが、最後のミクのセリフでは、「あの村のみんなは、これからも新しい毎日を積み重ねていく」となっていた。
つまり、転生したと思われるメンバー達はあの村から脱出して元の世界へ戻るのではなく、あの村で過ごし続けるという解釈になる。
しかし、今回のエイプリルフールイベントの開幕でのミクの言葉では、「あの子達が~~になっちゃった」とあるので、メンバー自体はやはりプロセカに登場しているキャラクターそのもののはず。

どういうことなのかを考えると、『ゼノブレイド3』のオリジン、『ゼノブレイドクロスDE』の意識の結節点と同じような根源的な情報を司る役割が別のどこかで働いていて、ふしぎな村に存在しているメンバー達は、プロセカの登場人物の意識と記憶の一部が別の形で別世界に新たに構築された存在なのではないだろうか。
メビウス・エヌとメビウス・エムが抱く各々の後悔がオリジンに作用し、意識の結節点から新たなノアとミオを作り出したような感じと類似した現象と、個人的には思っている。

楽曲

今年もカバー曲のボーカルシャッフル企画がなされた。
ただ、例年のようにユニットの垣根を超えるものではなく、ユニット毎での下記の通りのシャッフルとなった。

  • 強風オールバック(ワンダショ→レオニ/モンスターピース
  • エンヴィキャットウォーク(レオニ→ビビバス/ウルフピース
  • マーシャル・マキシマイザー(ビビバス→モモジャン/フェアリーピース
  • ヴァンパイア(モモジャン→ニーゴ/エルフピース
  • 熱異常(ニーゴ→ワンダショ/ロボピース


ニーゴのヴァンパイアの2DMV。
ヴァンパイア(吸血鬼)は夜に活動をするので、これとニーゴの活動時間を合わせたものか。


ヴァンパイアをプレイしたかったがMASTERは3年前に一度フルコンボしたきりで不可能なので、モモジャンver.のマーシャル・マキシマイザーをプレイ。
そこそこのスピードとフリックからやはり難易度はやや高い。

その他

7周年無料ガチャの結果。
★4は新規獲得分が1枚。ダブりが1枚。



瑞希のキャラクターランクが90に到達。
ここまで来たら100は目指したい。



絵名のキャラクターランクが58になったことで、スタンプ「馬鹿にしやがって」を入手。
悪用できそうだけどマナーは正しく守りましょう。

これはメインストーリーにも出てきている、絵名を象徴するセリフの一つ。



アナザーボーカルに彰人ver.の「仮死化が登場。
ずっと欲しかったので大変嬉しく、即購入。
今回のイベント報酬のアナザーボーカルチケットで彰人ver.のフューエルも引き換えたい。



この記事を書いている日にみのりの誕生日
バースデーバーチャルライブではみのりに関するクイズがトークテーマ(BGMは「ワールドワイドワンダー」オフボーカル)となっており、披露曲は「MOTTO!!!」。

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